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ロング(長距離ラン)


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■ロング

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2008年10月12日 奥多摩湖周遊道路を走行中!バイクルのロングは、毎週日曜日の恒例行事 走行会 の後、メンバー同士が誘い合って走りに出かけます。(毎週ではありません!)

コースは奥多摩や飯能方面など、峠を含むコースを中心に、その時のメンバーにあわせて決めますが、たまには海を見に行ったりするなど、楽しんで走っています。

ロングの最大の目的は、仲間と楽しく走ることですが、長距離を走ることによって自然に体力が上がり、走行テクニックも身につき、トラブル等の対処もできるようになるなど、ロングはサイクリストとしてのスキルアップに欠かせないトレーニングです。

[11/04更新] ロングレポート >>

【バイクル流・ロングの定義】

ロングといっても色々です。バイクルの御用達コースでは...

  • ロングといえば、100km以上。(奥多摩、正丸、グリーンラインなど)
  • 超ロングといえば、200km以上。(柳沢峠、塩山、山中湖など)
  • スーパー超ロング(耐久ラン)といえば、300km以上。(東京〜名古屋、東京〜糸魚川など)
  • では100km未満は? ショートロングor小ロング。(二ツ塚峠、相模湖など)結局はロングなのですが・・・。

<定義 by ヨーヘー>

■ロングレポート
過去のレポートはこちらから。
■2007年レポート

2008年10月26日 曇り 湖巡り
コース図 コース 多摩湖〜飯能〜国道299〜顔振峠〜国道299〜東峠〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
志村 ・ 福永 ・ 満生 ・ 森田 ・ 山口


今回のコース決めは時間優先。ということで、ちょっと近場の顔振峠に決まりました。近場といってもそれなりに距離はありますし、なんといっても勾配は超級クラス!結局難易度の高いコースなんですね。しかも、帰りは東峠経由と安易にコースを追加して、今日も楽しくスタートです。

峠までのアプローチは飯能から国道299号線を通るルート。飯能までの市街地もそれ程信号が多くなく、気持ちよく走ります。飯能を抜け国道299号線に乗ったところで道の駅に立ち寄り小休止。管理人のおとうさんに話しかけられ、「今日は顔振峠からは富士山がよく見えるよ!」と教えられモチベーションが更にアップします。

再び国道を走り出し西武線沿いを進みます。しばらくするとアップダウンが始まり、少しずつ体力が消耗を始めるので、ペース配分に気を遣いながら進みます。武蔵横手駅〜東吾野駅を過ぎ、吾野駅の手前辺りに顔振峠への入口があります。

いよいよ本日の最難関、顔振峠のヒルクライム開始です。スタート早々すぐに急勾配が出迎えます。急勾配の先には更に急勾配が見え、闘志をくじかれそうになりますが、なんとか踏ん張っていると九十九折りに入ります。九十九折りでも更に坂はきつくなり、最大斜度に突入!もう止まりそうです。なんとか頑張っていると難関を過ぎて勾配も緩くなります。後半は比較的難易度が低くなり、ようやく峠に到着します。

顔振峠からの景色峠に着くと、聞いていたとおり最高の景色が出迎えます。峠の茶屋でみそおでんを頂きながら、しばらく景色に酔いしれました。

今日の難関を終え、余裕の一行は次なる東峠を目指し顔振峠をダウンヒル。
あれだけきつかった道のりもあっという間に下ってしまいます。

再び国道299号線に出て、東吾野駅まで来た道を戻り、東峠を越えます。

顔振峠にて心に余裕のある一行はここでの醜い争いは避け?楽しく一丸となって上ります。ここ東峠も、山王峠もペースを保ったままクリアし、最終笹仁田峠も無事越えて、予定通り早めの帰宅となりました。

2008年10月26日 曇り 湖巡り
コース図 コース 多摩湖〜大垂水峠〜相模湖〜津久井湖〜宮ヶ瀬湖〜城山湖

参加メンバー
鈴木 ・ 満生 ・ 森田


走行会は多摩湖に着いたところで雨に降られて雨宿り。今日は周回路は無しだね!と決断です。でっ、ロングは?ハハハハハ・・・。結局ロングは行くんですね。天気予報をチェックしたところ、とりあえず雨の心配も無さそうです。

今回は近場で軽く!ということで、コースは大垂水峠を越えて相模湖に決定しました。アプローチは芋窪街道から立川を抜け、日野橋を渡って国道20号線(昔の)を進みます。16号を過ぎ、浅川に差し掛かったところから川沿いのサイクリングロードに乗り換え高尾まで進みます。

高尾まではコースはフラット。浅川沿いのサイクリングロードも気持ちよくサイクリング気分で走って大垂水峠に差し掛かります。大垂水峠は比較的勾配が緩く、距離もあまりない峠。上り始めは緩く、次第に勾配が上がります。足がいっぱいになったところで峠を越えて一気にダウンヒル。下りきったところで相模湖に到着です。

相模湖 発電機のモニュメント前にて湖では学生のボート大会が行われており、いつになく賑やかでした。その湖を眺めながら食事をしていると、このまま帰るのは物足りないね!となり、コース追加。春に行った湖巡りをすることになりました。

おなかも満たされたところで再スタート!まずは津久井湖方面を目指すため国道412号線を進みます。相模湖大橋を渡るとさっそく細かいアップダウンが始まり、体力を消耗します。相模湖ピクニックランド横を通過し、津久井湖に差し掛かった辺りから宮ヶ瀬湖方面に方向転換。湖に向かってしばらく上り、湖の周回路に到着。前回行った宮ヶ瀬公園には立ち寄らず、今回は一気に湖を一周します。後半は長い下り坂、路肩には10%の標識が!逆回りはきつそうです!

再び国道412号線に出ると、今まで下ってきた分を上り返します。一つめの上りをクリアしたところで、森田さんのバイクがパンク。正直足がパンパンだったので嬉しい休憩となりました。
無事修理を終え走行開始、412号から城山方面に方向転換。ここでもやっぱりアップダウン。小倉橋を渡ると九十九折りの上りがあり、これをクリアして国道413号線に出ました。これが結構きつかったです!

城山湖にてここから最後の城山湖を目指して上りますが、413号線を逆に進んでしまったため、東側からのアプローチとなりました。このルートは国道から上るより勾配がきつく、後半は勾配15%にもなっていました。いくつもアップダウンを超えてきているため、へとへとでしたが、なんとか無事に城山湖に到着しました。

今回は軽〜く!ということで走り始めましたが、結局ハードに走ってしまいました。しかも帰り道は暗くなってしまい、学習能力の低さにちょっと反省が残るロングとなりました。

2008年10月12日 晴れ 超ロング
コース図 コース 多摩湖〜奥多摩湖〜柳沢峠〜奥多摩湖〜多摩湖

参加メンバー
志村 ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 福永 ・ 満生 ・ 森田


バイクルロングのコース決めは、メンバーがきちんと完走できるよう、その時の参加メンバーに合わせて決めます。今回の参加者は精鋭揃いで、しかもこの先、長めのロングに行けるチャンスも数少ない!!ということもあり、年内に行っておきたいコースの一つだった柳沢峠に行くことになりました。

柳沢峠往復ともなると、走行会を含めて距離は約200kmにもなります。だいぶ日が短くなっているので、帰りの時間も気になるところです。

ルートは、バイクルお馴染みの奥多摩湖まではいつもと同じ。そこから青梅街道を西へ約35kmほど行くと柳沢峠にたどり着きます。奥多摩湖から先は、ダラダラ上りから始まり、後半の十数qは勾配もググッと上がる難コースです。
今回参加メンバーの殆どが、柳沢峠は初コース。走行会後の雑談も手短かに済ませ、気合いを入れてロングスタートです。

信号の多い市街地をぬけ、青梅を過ぎ、いつも立ち寄るへそまんをパスして古里のコンビニで補給を兼ねた休憩をとります。奥多摩湖から先は補給する箇所も殆ど無いため、ここで、補給食を買い込み、背中のポケットに詰め込みます。

次は小河内ダムを目指し走り出す。少数精鋭とはいえ、今回は距離が長いので、ペースには細心の注意を払います。特に小河内ダムまでの上りのように、いつも追い込むことに慣れているコースでは温存するのが難しく、調子に乗って消耗してしまいがち。ちょっとした隊列の乱れでペースアップしてしまうこともあるので、集団をコントロールしながら上ります。今回のメンバーはよくわかっているようで、誰一人ペースを崩さず集団のまま小河内ダムに到着です。(誰も千切れずダムに着いたのは初めてだったので、正直嬉しかったです!)

ダムで一旦水分補給とトイレ休憩を済ませ、いよいよ難関&未知の世界に向けて出発です。まずは平坦な湖の周遊道路を気持ちよく流します。しばらくすると湖ともお別れし、この辺りから上りが始まります。始めは体が拒否をしているように感じられた上り坂も、徐々に慣れてくると坦々とこなせるようになります。

序盤は上っては下りてを繰り返すこのコースですが、下り坂を目の前にすると思わず「もったいな〜い!」と叫ぶメンバー。そうですよね。せっかく上ったのにまた下ってしまうなんて・・・。しばらくの間これを繰り返すのですが、その間も、集団は隊列を崩さず進みます。上りではかなりゆっくりしたペースですが、少しずつ体には疲労が蓄積されていきます。

初めて来るコースに、ペース配分もわからないメンバーはひたすらペースを抑えるしかありませんが、小河内ダムからの距離をメーターで確認しながら進みます。ダムから20kmぐらい進んだ辺りで、もったいなかった下りもなくなり、ついに難所に突入します。ここからは上りのみで、勾配もきつくなるので各々のペースにシフトします。今までと違う勾配に体を馴染ませながら、九十九折りを一つずつクリアし、一旦決めた待ち合わせ場所に到着です。

さてさて、残る上りはあと5kmほど。最終目的地、柳沢峠で会いましょうと声をかけてまた上り始める。しばらくすると、今までにない勾配が目の前に立ちはだかる。思わず「なんだこの坂は〜!」と心の中で叫んでしまう。ここまで走ってきた足はもういっぱいいっぱい。しかも最後に来て一番のきつさです。ちょっと勾配が緩くなったなぁと、一息つくとまた勾配が上がります。何度かこれを繰り返し、我慢に我慢を重ねた頃、ようやく目の前の九十九折りが消え、その先に空が広がります。ついにゴールです。メンバーも次々に峠にたどり着き、健闘をたたえ合いました。

しばらく余韻に浸り休憩をとりますが、帰りのことも考えなければならず、バイクにまたがります。帰りは下り基調。一気にダムまで下ります。ここから再び古里のコンビニを目指し、最後の補給と休憩、そして最終ランとなりますが、帰りが遅くなることを心配してか、なぜかペースが上がります。というか、先頭がぐいぐい引っ張ります。思わず千切れまいと必死に食らいつくメンバーですが、体がいうことをききません。しかし、千切れたら最後、なんとか付いていかなければと走っていると、次第に体が慣れてきます。「お、おかしい・・・!拷問だ!」と思いながらもハイになっていくメンバー達。結局多摩湖付近までこのペースは続き、あっという間の帰り道でした。

柳沢峠にて今回、久しぶりの長丁場となりましたが、新しいバイクルメンバーには初めての超長距離でした。これでまた一つ、突破口が開けた感じがします。

距離はバイクル基点で192.3kmと200kmには少し及びませんでしたが、超ロング認定したいと思います。
(ヨーヘー定義より)

2008年10月5日 晴れのち曇り
コース図 コース 多摩湖〜山王峠峠〜山伏峠〜正丸峠〜山伏峠〜小沢峠〜多摩湖

参加メンバー
岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 小菅 ・ 坂本 ・ 志村 ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 寺内 ・ 福永 ・ 満生 ・ 森田 ・ 山口


今回のコースはバイクルロングの定番正丸峠。アプローチは名栗方面からという、これまた定番ですが、今回はのルートは行ったことがないメンバーにあわせて山王峠を経由してみました。

走行会が終わってしばらく雑談を楽しんだ後、さてさて、ロングに行くメンバーは?と、思ったら、殆ど全員でした。ん〜、大所帯だなぁ。これだけ人数が多いと通行の妨げにもなってしまうので、メンバーの提案により車の多い市街地を分散して走行することにしました。

今回の天気は晴天の自転車日和。車の量もいつもより若干少なく感じられ、また、信号に引っかかる回数もいつもより少ない感じで、順調に市街地をクリア。岩蔵街道〜笹仁田峠〜岩蔵温泉を経由し、成木街道辺りで分散していたグループと無事合流します。

合流後、すぐに山王峠への上りに突入です。この上りはそこそこ勾配もありますが、上り始めから比較的勾配が一定なのでペースをつかみやすく、一丸となり力を温存して上る。峠を越えたあとは、景色の良い名栗川沿いをサイクリングモードで順調に進み、名郷の水汲み場で一旦休憩をとる。

そしていよいよ今回メインの峠、山伏峠を目指します。上り始めはメンバーからのリクエストもあり、今までにない程のゆっくりしたペースで上ります。集団がばらける展開も遅く、しばらく一丸となって上りますが、いよいよきつくなってくると、一人、また一人と、集団から離脱し、マイペースに切り替えます。

中盤の難所を越え、九十九折りをクリアすると峠に到着です。しばらく休んだあと、目的地の正丸峠目指して最終の上り。ここは距離も短いのでゆっくり楽に行きたいところですが、手前で足を使い切ったメンバーには一仕事です。それぞれ励まし合って、無事正丸峠に到着です。お疲れ様でした〜!

正丸峠にて

2008年9月28日 曇り
コース図 コース 多摩湖〜小沢峠〜天目指峠〜国道299〜東峠〜山王峠〜多摩湖

参加メンバー
石田 ・ 岩野ひ ・ 冠城 ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 似鳥 ・ 福永 ・ 満生 ・ 森田 ・ 山口


このところ天候やイベントに振り回されていたので、ロングらしいロングは久しぶり。なんとなくまばらで戸惑いのあったロングにも、ようやくスイッチが入りました。

ということで、今回のコースは新鮮さを重視し、普段あまり使わないコースを組み合わせてみました。どの峠道もそれ程長くはなく、且つ比較的勾配は高めという走り応えのあるコース。モチベーションも高くロングがスタートしました。

天候の方はどんよりとした曇り空ではあるものの、雨の心配は無さそう。また、肌寒さも走り出すとちょっと汗ばむ程で、長かった猛暑を考えると自転車にはいい季節になりました。

市街地を抜け、岩蔵街道辺りから徐々に起伏のあるコースになります。久しぶりのロングに、メンバーのテンションも若干高く、賑やかに進みます。最初の難関小沢峠に差し掛かると徐々にペースも上がり、最終的には無言となって峠をクリア。

次に目指すのは天目指峠。ここはメンバーの大半が初めて超える峠道。探りを入れながら上り始めていると徐々に勾配が上がり出す。木々に覆われた九十九折りをいくつかクリアし、峠に到着。それ程長くはないものの、それなりに上り応えのある峠道にみな満足げでした。

ダウンヒル後、補給のため国道299号線沿いのコンビニで一旦休憩をとり、今度は東峠に向かって走り出します。下り基調の国道を一気に進み、東吾野駅から東峠へ向かってコースを変えると、いよいよ上りが始まります。

この東峠も初めてのメンバーが多く、ゆっくり一丸となって上り始める。しばらくすると一人、また一人と徐々にマイペースに切り替え順に峠に到着。峠では、道幅も狭く急カーブで見通しが悪いというのに、いつもなんとなくまったりと休憩してしまいます。後半の難関を制した安心感からでしょうか?

天目指峠にてそして最後の山王峠はお馴染みのコース。ペースも特に上げきらずに坦々と超えて本日の難関をクリアしました。

今回は本当に久しぶりに上ったという感じのロングになりましたが、峠をクリアする度に、「気持ちい〜!」を連発していました。

自転車乗りは本当にMなんですね!

2008年9月7日 晴れ時々曇り
コース図 コース 多摩湖〜成木〜松ノ木トンネル〜軍畑〜へそまん〜青梅〜多摩湖

参加メンバー
岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 福永 ・ 満生 ・ 森田 ・ 山口


8月が終わり、バイクルのメイン大会“乗鞍”も終わって気分は一段落。走行会は久しぶりということもあってヒートアップしたものの、ロングの話になると午後からの天気も思わしくないこともあり、なんだかイマイチ気乗りしないメンバーがチラホラ・・・。それでもせっかくの週末ということもあり、近場でゆる〜く行きましょうとなりました。

コースは成木から軍畑に抜け、奥多摩名物“へそまん”を食べて帰ってくるという難易度の低いものに決まり、スタートする頃にはタイミング良く晴れ間ものぞきだし、メンバーの気分が高まりました。

いつものようにコンビニ補給の後ロングスタート。日差しが強くなって思っていたより暑くなりましたが、もうしばらくすれば涼しくなってしまうことを考えると、この暑さを少しでも楽しみたいという気分になります。相変わらず信号ストップの多い市街地を抜け、岩蔵街道から成木方面をめざします。

今回のルートはお馴染み小沢峠へ向かいながら峠手前を左に折れ、松ノ木トンネルをくぐって軍畑方面へと進みます。途中ちょっとした丘があり、ここではごほうびとばかりにアタック合戦となりました。

へそまん前にてここから下り、青梅街道・軍畑に出たところで青梅方面へと向かいます。アップダウンをいくつかこなしながら、しばらく走って無事「へそまん」に到着しました。

今回は距離も短く、上りも殆ど無いコースでしたが、たまにはこんなゆる〜いロングもいい物です。

2008年8月10日 晴れ
コース図 コース 多摩湖〜成木〜東京ヒルクライムコース〜成木〜多摩湖

参加メンバー
岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 小菅 ・ 志村 ・ 寺内 ・ 満生


今回のロングはどこに行こうか・・・?いつものように走行会が終わった後、コースをどこにしようかメンバーで話し合います。今回のように涼しいときこそ長い距離を選ぶはずなのですが、なんとなく来週開催される「東京ヒルクライム」のコースに行ってみましょうか!ということになり、ちょっと短い距離に物足りなさを感じつつスタートするのですが・・・。

いつものように多摩湖下のコンビニで補給をしロングスタート。市街地は相変わらず信号が多く、殆どの信号に赤で足止めさせられてしまいました。ようやく瑞穂を抜け岩蔵街道〜岩蔵温泉へとつなぎます。この辺りまで来ると景色も一変し、車も少なく走りやすいコースになります。

今回のコースは東京ヒルクライムのコース。ルートは小沢峠と殆ど同じで、小沢峠の最後のきつくなる手前を左にそれると、東京ヒルクライムのコースとなります。ここまではみんなで一緒にゆったり流してスタート地点に到着。

そしていよいよヒルクライム開始!殆どのメンバーがここを登るのは初めてで、しかもコースは道のり約5kmで比較的きつい勾配が連続するという難コース。ペース配分も手探り足探りで行わなければならず、苦戦が予想されます。

ゆっくり行きましょう!と言ってスタートしたものの、開始早々から勾配がきつくなり、ペースを合わせるのも一苦労で、結局すぐにバラバラになり、自己との戦いを強いられる。中盤〜後半になっても勾配は緩まず、ひたすらゴール目指してペダルを踏む。こんな時は目安となるのはサイクルコンピュータの距離表示のみで、スタート時から何km走ったかを何度も確認しながら九十九折りを一つずつクリアしていく。そしてようやくゴールに到着。

東京ヒルクライムコース、ゴール付近にて。ちょっと物足りないかな・・・、なんて思って始まった今回のロングも、上り終えたらもう十分!となるくらい上りごたえ満点のコースでした。

今回はヒルクライムが一週間後に行われるということで、たくさんのサイクリストがこのコースを訪れていました。

参加のみなさん、頑張ってくださいね!!

2008年8月3日 晴れ
コース図 コース 多摩湖〜小沢峠〜天目指峠〜正丸峠〜山伏峠〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
鈴木 ・ 寺内 ・ 満生


8月のこの時期(上旬から中旬)は、行けるのであればロングに行っておきたいという変な衝動に駆られます。まあいつものことなんですけど、時期的に家族サービスなどで走れなくなる日があることや、あまりに暑すぎると熱中症などの危険もあって、走れるときは走っておきたいなぁ・・・。ってなかんじです。

ということで今回もロング決定。コースは避暑地を求めて、夏でも涼しい正丸峠。いつも山伏峠からのアプローチばかりなので、今回は正丸峠を上りたいっ!しかし国道299号線を走るのは避けたい・・・。ということで、名栗川沿いから天目指峠を超え国道299号線に出るルートを選びました。

走行会後、いつものコンビニで補給しロングスタート。さすがに市街地はアスファルトの照り返し、車の排気熱などで暑く、信号待ちなどではだら〜りと汗が出てきますが、これから避暑地に向かうんだ!と自分に言い聞かせながら先を目指す。

市街地を抜け、成木から名栗へは小沢峠を通るルート。峠道では序盤からペースアップしてしまい、小沢峠を越えた段階でメンバーにかなりの疲労の色が・・・。しばらく休んだ後、ペースを控え目にして走り出し、数q進んだところで天目指峠の入口にたどり着く。

今度は一丸となってゆっくり上り始め、次第に勾配がきつくなってきた辺りでマイペースに切り替える。ここからは己との戦い。木々に覆われうっそうとした峠道の九十九折りをいくつもパスし、無事峠に到着。ここを下って国道299号線に出たあと、少し進んで正丸峠の入口に到着。

正丸峠にて。残す峠はあと一つ。ここまで来ると暑さと疲労で体がいうことを効かなくなるが、少しペースを緩めてなんとか峠をクリア。

峠に着くと涼しい風が吹き抜けていて、なんとも心地いい気分に浸れました。ちょっとした夏のご褒美ですね。
前回食せなかった正丸丼にもありつけて、帰り道の補給もバッチリ行えました。

2008年7月20日 晴れ
コース図 コース 多摩湖〜小沢峠〜有間ダム〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
寺内 ・ 福永 ・ 満生 ・ 吉田け


本格的な夏になると、暑さにより長時間の運動もなかなか大変なので、今回は難易度を低く設定し、有間ダムへ行ってきました。距離も短めなので“小ロング”かな?と思って出発しましたが、なんとか100kmを超えたので立派にロング認定です。(バイクルの定義では100km未満は“小ロング”)

走行会後、補給を済ませてロングスタートです。
暑いので、ゆっくりのんびり行きましょう!と決めて走り出すが、若干の追い風に押され市街地をペースよくクリア。
笹仁田峠を越え、岩蔵温泉を経由し成木周辺を走っている途中、普段は寄らない自動販売機で水分補給。メンバーの一人がちょっとバテ気味だったので、ここで少し長めの休憩を入れる。

しばらく休んで小沢峠を目指し再スタート。今回のメインはおそらくこの小沢峠への上り。距離は短いものの、最後のトンネル手前の上りが意外にきつく、なかなか癖のある峠です。上りきった後は、どっぷり休みたい気分ですが、今回は暑いので、トンネル内を走行しながらクールダウン。そのまま一気にダウンヒルし名栗川沿いに出る。

有間ダムでサムズアップ!ここまで来れば有間ダムまではあと少し。川沿いを進み、あっという間に有間の分岐にたどり着く。そしてここから1km弱ほど上って、有間ダムに無事到着。

お約束の写真を撮った後、日陰で休憩したいね!となり、上り手前の東屋に避難。ここの居心地が異常に良く、小一時間ほど雑談休憩をしてしまいました。

結局多摩湖に着いた後も、解散せずに長めの休憩をとりながら、話に花を咲かせてしまうのでした。

2008年7月13日 晴れのち曇り一時雨
コース図 コース 多摩湖〜小沢峠〜山伏峠〜正丸峠〜山伏峠〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
石田 ・ 岩のひ ・ 岩野ゆ ・ 小菅 ・ 坂本 ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口


今回のロングは、バイクルの定番コースの一つ山伏峠を経て正丸峠に行きました。山伏峠までのアプローチは小沢峠をを通るルートを選択。暑さも手伝い、ロング経験の浅いメンバーにはそれなりにきついコースとなりました。

いつものように多摩湖下のコンビニ補給からロングは始まります。ひとしきり買い込んで、ルート確認後ロングスタートです。
前回もそうでしたが、正丸峠に行く日はたまたまロング参加者が多くなります。別に申し合わせている訳ではないんですが、相性がいいんですかねぇ・・・?

空は雲一つない良い天気。しかし日差しが強く真夏の暑さなので、平坦を流しているだけでも体力を消耗します。まだ暑さになれていないメンバーは不安を隠せません。

小沢峠にて。市街地を抜け岩蔵温泉経由で成木に出る。ここから小沢峠を目指してのどかな道を走ります。この辺りから車の量も少なくなるので、疲労を紛らわすため会話をしながらの走行に切り替える。そしていよいよ小沢の分岐に差し掛かる。しばらく行くと徐々に勾配が上がり出すので、マイペースにシフトし峠で合流。峠に着くと思いのほかメンバーが消耗している。やはり暑さにはかなわないのか?

しばらく休み、気を取り直して再スタート。小沢トンネルに入るとひんやり涼しく、ちょっとやる気が回復?
トンネルを抜けた後はダンヒル。そして今度は名栗川沿いを進みます。山伏峠手前の水汲み場で命の水?を補給し、いよいよメインのヒルクライム開始。

正丸峠にて。序盤はスローペースでメンバーの様子を見ながら上がり始め、中盤辺りから徐々にペースアップ。最終的には各々マイペースでクリアし山伏峠で合流。

残す最後の上りはメンバー一丸となって上り、無事正丸峠に到着しました。

昼食を峠の茶屋“奥村茶屋さん”で頂き、帰りは名栗川沿いから飯能経由。今回は帰りのペースも順調で、比較的高いアベレージをキープしたまま無事帰路に就くことができました。

2008年7月6日 晴れのち曇り 奥多摩山脈制覇 第3弾 其の2
コース図 コース 多摩湖〜奥多摩湖小河内ダム〜奥多摩周遊道路〜風張峠〜五日市〜小平

参加メンバー
小菅 ・ 志村 ・ 鈴木り ・ 福永 ・ 満生


前回、前々回に引き続き、またまた奥多摩方面へ行きました。前回同様、最終目的地は風張峠なんですが、今回は奥多摩側からのアプローチ。こちら側は上り勾配は若干緩いものの、距離が長い難コース。おまけに、ものすごく天気が良くて暑さとも戦わなければならず、苦難が予想されるロングがスタートしました。

走行会終了後、お約束のコンビニで補給を済ませ、ルート確認をしていよいよ出発。走り始め早々から、強い日差しに照りつけられ市街地を走行。自転車は走っていると風を受けて気持ちが良いのですが、信号待ちなどで停止すると途端に暑さを感じます。

市街地を抜け青梅に突入。青梅ではいつも“へそまん”に立ち寄るのですが、今日は道中長いのでここをスルーし、古里のコンビニまで進んで再び補給を兼ねた休憩をとる。ここで、小河内ダムまでの上りを「たまには違うアプローチをしてみましょうか!」ということになり、“むかし道”というルートを選択。ここはハイカーなどがよく使うルートらしく、景色を見ながら、のんびりサイクリングするにはいいコース。最終的に、ダム手前の最後のトンネルを一つくぐって小河内ダムに到着。

しばらく休み、いよいよ難関の周遊道路へ向けて走り出す。上り坂は各々のペースで上るので、月夜見第一駐車場で会いましょうと声をかけ合いヒルクライムスタート。開始早々から勾配のきつさに苦しみながらペダルを踏む。このコースは勾配が一定なので、ペースはつかみやすいが休みどころがない。しかも日陰も殆ど無く、暑さが疲労を促進させる。結局少しの休みも与えてもらえないままゴールの月夜見第一駐車場に到着。

月夜見第一駐車場にて。メンバー一同かなりの疲労状態となり、ここで長めの休憩をとる。その後都民の森へ一旦立ち寄り、補給にだんごを食す。
帰りは五日市まで豪快にダウンヒル。
「最後にコンビニに寄りましょう!」ということで、補給食など調達し、帰りのルートを考えながら最終ラン!と思ったらリーダーのバイクの前輪パンクに気付く。
前回の二の舞かと、一瞬ゾッとしながらパンク修理。結局帰りは何事もなく無事に帰路に就くことができました。

2008年6月15日 晴れのち曇り 奥多摩山脈制覇 第3弾
コース図 コース 多摩湖〜二ツ塚峠〜奥多摩周遊道路〜風張峠〜奥多摩湖小河内ダム〜多摩湖

参加メンバー
冠城 ・ 小菅 ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 寺内 ・ 満生


前回に引き続き、奥多摩山脈制覇第3弾ということで、奥多摩周遊道路・風張峠へ行ってきました。これで二ツ塚峠から始まって、梅ヶ谷峠、梅野木峠、大ダワ、風張峠まで全ての山を制覇したことになります。

今回のルートは檜原村側からのアプローチ。青梅から二ツ塚峠を越え、武蔵五日市を経由し、県道33号線を進んで数馬を通過し、奥多摩周遊道路をヒルクライムして風張峠を目指します。正確には風張峠ではなく、東京で一番高い道路の碑(標高1146メートル)が往路のゴールとなります。

走行会終了後、コンビニで補給しロングスタートです。
空は厚い雲に覆われているものの、晴れのいい天気。若干暑く感じられるけれど特に気にならず、気持ちよく走れる気候。

市街地は若干追い風で楽に走れるんですが、信号という信号にことごとく引っかかってしまい行く手を阻まれ、おまけに八高線の踏切にまで、かなり長く阻止されてしまいました。
やっとの思いで市街地を脱け、青梅に到着。ここから最初の難関二ツ塚峠を越えて、武蔵五日市からしばらく行った戸倉のコンビニで休憩を取る。

補給を終え、周遊道路の旧料金所を目指して再スタート。この辺りからコースは少しずつアップダウンを繰り返す。勾配の緩いうちはみんなで一緒に走り、勾配がきつくなってきたらばらけて料金所で合流の予定だったんですが、意思の疎通がうまくいかず?序盤から集団は2つに分かれてしまう。統制を取り直して再び一丸となった時には勾配も上がってしまいましたが、列を崩さず、みんなで一緒に料金所に到着。

ここからいよいよヒルクライムモード。山頂で会いましょうと声をかけ、各々のペースで上り始める。峠まではおよそ6km。上り始めから勾配は9%や10%を繰り返す難易度の高い上り坂。
都民の森を通過する頃にはメンバーはばらばらになってしまい、自己との戦いとなる。
上りも終盤になると勾配も緩み、風張峠に次々に到着。

東京で一番高い道路で記念撮影!

メンバー全員無事合流。
せっかくなので、東京で一番高い道路の碑の前で記念撮影。

しばらく休憩後、今度は月夜見第一駐車場へ行き、
お馴染み小河内ダムを眼下に見下ろし
景色を堪能する。
そして、ここでもやっぱり記念撮影。

奥多摩周遊道路・奥多摩湖をバックに記念撮影!


帰り道は奥多摩経由。
およそ10kmのダウンヒル後、湖畔沿いを流し、小河内ダムをかすめて一気に奥多摩駅へ。
駅でソフトクリームを食べながら、残すは難易度の低い最終ラン・・・。と、思っていたんですが、なんとこの後7回ものパンクに見舞われてしまい、長〜い、永〜い、珍道中となってしまいました。

2008年6月8日 曇り時々晴れ 奥多摩山脈制覇 第2弾(下見編)
コース図 コース 多摩湖〜二ツ塚峠〜神戸岩〜鋸山林道〜大ダワ〜奥多摩弁天橋〜多摩湖

参加メンバー
鈴木ま ・ 鈴木り ・ 福永 ・ 満生 ・ 吉田け


今回のロングは、檜原と奥多摩をつなぐ鋸山林道へ行ってきました。バイクルでこのコースへ行ったことあるメンバーは少なく、情報があまりにも少ないため、コース的にきつそうだとか、道が悪そうだとか等の理由で、なかなか踏み入れない領域でした。

また、このコースは、バイクルの2008年奥多摩山脈制覇の第2弾になっているので、そろそろ実行しないといけない時期であり、では今回下見を兼ねて行ってみよう!ということでコースが決定しました。

恒例の走行会終了後、多摩湖下のコンビニで補給をしていよいよスタート。天気は曇りで、時折雲の切れ間から日が差すといった具合で、走っているにはちょうどいい季候。アプローチの市街地も車が少めで走りやすく、順調に進んで青梅に到着。

ここから秋川街道に乗り、二ツ塚峠を越えるのだが、まだまだ先が長いので、できるだけ脚を温存しておかなければならない。少し抑えめの登坂で無事峠を越え、下りきると武蔵五日市に到着。この先を考え、ここで一旦補給を兼ねたコンビニ休憩を取る。

補給食を買い込み、再びスタート。今までとは景色は一変し、山の中といった感じになる。同時に起伏も加わり、峠を前に脚の消耗を余儀なくされる。この辺りでは、非常にたくさんのサイクリストと出会う。おそらく風張峠を目指しているのだろう。今回は鋸山を目指すため、本宿のT字路を右折すると、ぴたりとサイクリストと出会わなくなる。

しばらく進むと、神戸岩(かのといわ)入口を発見。いよいよ道のり約8kmの鋸山林道だ!ここから神戸川沿いを上り始める。序盤はコースもわからないので、ゆっくり一丸となって進む。道幅が狭く、後から車が来てもなかなかパスしてもらえず気を遣う。

勾配も次第に高くなり、黙々と登っているとトンネルが現れる。このトンネルは短いのだが、中が真っ暗で路面が全く見えず、しかも道が悪い上に若干登りでカーブしていて、出口の明かりを頼りにバランスを取るしかない。なんともスリリングなトンネルを無事に脱出し、一同顔を見合わせホッとする。

気を取り直して登坂開始!勾配も更に増しているようで、この辺りから各々一人旅となる。道は所々滑り止めのために荒らしてあったり、わき水が流れて川のようになっていたりで、きつい上に走りにくい。次第に九十九折りになり、おそらくここがこのコースの最難関だと思いながら、ひたすらペダルを踏む。

木に覆われた道を抜けると目の前に山並みが広がり、おそらくこの先に続いているだろうガードレールが、遙か前方に見える。あそこまで行くのか?ずいぶん遠いいぞ!と思いつつ再び気合いを入れ直す。

メーターの距離や標高を確認すると、だいぶ上まで上がってきているようなので、ゴールはもう少しであろう。勾配は次第に緩み、さっき見たガードレールにたどり着く。今度は逆に、通ってきた道を眼下に眺めめながら上る。そしてようやく大ダワに到着です。

大ダワで記念撮影
 無事山頂で合流し、健闘をたたえ合う。


帰りは奥多摩側へ約6kmの下り。こちら側は道が荒く、勾配も更にきつそうだ。

いつかは上ろうなどと思いながらカーブを一つ一つこなす。そしてようやく下りきると弁天橋だ。

いつもの見慣れた景色に戻り、一同一安心。手慣れた(脚慣れた?)コースを走り、無事帰路に就きました。

2008年5月18日 曇り時々晴れ
コース図 コース 多摩湖〜飯能〜小川町〜定峰峠〜白石峠〜刈場坂峠〜国道299〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
安済 ・ 石田 ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 皆本 ・ 山口


今回は「ゆっくり長く走りたいね!」ということで定峰峠へと向かいました。定峰峠へのアプローチは、飯能から毛呂山〜小川町を経由するフラットなルートなので、前半は足を温存して山場に備え、メインの定峰峠も勾配は緩めということで、比較的楽なロングになるはずでした・・・。

走行会後、コンビニで補給食を調達しいよいよスタート。狭山湖〜三ヶ島〜金子を抜け一気に飯能に到着。ここからは県道30号線に乗り小川町を目指すという、メンバーにあまり馴染みのないコースを通ります。
宮沢湖を通過すると長めの下りがあり、その後細かいアップダウンが始まるので、体力温存を心がけ先を目指す。途中、白石峠への分岐なども確認し、「そのうち来ようね!」とモチベーションを上げる。しばらく走り小川町へ到着。峠を前にここでコンビニ休憩を取る。

補給をしながら道中の話に花を咲かせる。ルート確認もバッチリ済ませ再び走り始める。今度は県道11号線に乗り換え、しばらく行くと定峰峠への分岐に到着。いよいよ峠へ続く道になると、緩やかに勾配が上がりだす。「どこからが上り?」という感じの勾配なので、一丸となりゆっくり様子を見ながら進む。途中何名かのサイクリストとすれ違い、ここの人気度を改めて確認する。

定峰峠にて。バスの車庫を過ぎた辺りから、いよいよ峠道といった雰囲気になり、ここからは各々のペースで上がることにする。

道のりは約5km、標高差約250mという比較的緩めの上り。まあ、緩いと言っても、心拍数を上げて上っているので、それなりにはきつく、呼吸を荒立てながら無事定峰峠に到着。

しばらく休んだ後、白石峠を目指して走り出す。ここからは“グリーンライン”という尾根伝いを進む。「白石までは上り基調だよ!」と言いつつ一丸となり進む。次第に勾配が上がり、「きついなっ!」っと、思っていると白石峠に到着。フ〜ッ。

そして次に目指すのは大野峠。上りもいい加減飽きてきたがまだ続くようだ。しばらく上るとようやく下りになる。気持ちよく下っていると大野峠への分岐に差し掛かる。標識通りに進むと、豪快なダウンヒルになる・・・?「こんなに下ったかなぁ・・・?」と思いながらとにかく下る。下りきったら見慣れぬ景色!どうやらコースを間違えたようです。

動揺を隠しつつルートを確認。近くにいた人に道を聞き、地図を見せてもらうと、刈場坂峠方面に続いている道らしい。このまま進みましょう!と、気を取り直して走り出す。しばらく行くと上りが始まる。道のりも勾配も予測が付かず不安だが、上るしかない。POLARで標高を確認すると約400mだ。ということは、約300から400mは上らなければならない・・・。

絶句する暇もなくとにかく上る。途中下ってきたサイクリストに、あとどの位上るのか教えてもらいながら、ようやくこの坂を上り切り、再びグリーンラインに出ることができた。ここから少し進んで無事刈場坂峠に到着。ようやくメンバーの顔に笑みが見えた。

生還後の刈場坂峠。りんどう茶屋で、お馴染み山椒みそおでんを頂き、帰りは国道299号線に乗って、無事帰路に就くことができました。


無事生還後の記念撮影
(マトリックスっぽい)

2008年5月4日 曇りのち晴れ
コース図 コース 多摩湖〜笹仁田峠〜山王峠〜山伏峠〜正丸峠〜山伏峠〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
青柳 ・ 冠城 ・ 小菅 ・ 坂本 ・ 志村 ・ 鈴木ま ・ 鈴木り ・ 似鳥 ・ 馬場 ・ 福永 ・ 満生 ・ 皆本


今回は、あまりロング経験のないメンバーの“バイクルロングデビュー”という事で、コースを「正丸峠」に設定し、峠の茶屋で「正丸丼」か「ジンギスカン」でも食べましょうか!?なんて決めていたんですが、気が付くと参加が12名になっていて、イベント気分満載の大所帯でのロングとなっていました。

毎度お馴染みの多摩湖下のコンビニで補給をしながら、名栗川までのアプローチを思案。小沢峠経由か山王峠経由かは、安全パイで山王峠経由に決定です。

補給も終わりロングスタート。人数が多いので2手に分かれて市街地を走行。なんだか行く先の雲が怪しい感じだ。湿度も高く、曇っていながらもムシムシする。途中から残堀川沿いにコースを変えて市街地をクリアした後、しばらく進むと一つ目の峠笹仁田峠に差し掛かる。今回初メンバーの「一つめの峠ですか?」の問いに、「ほんの少しの上りですよ!」と答えながらあっさりクリア。

一気にダウンヒルし岩蔵温泉を通過すると、今度は二つめの峠山王峠が始まる。ここはメンバー一丸となり、足を温存したままゆっくりクリアするのだが、脳内モルヒネが出始めたか?次第にメンバーがハイになり騒ぎ出す。

峠を越え、名栗川沿いの道に出たところの最初のコンビニで休憩を取る。メンバーにはまだまだ疲労の色はなく、初参加組も「全然大丈夫ですよ!」と頼もしい。しばらく休んだあと名栗川沿いを進む。天気は次第に回復し、晴れ間がのぞき出すと湿度も下がってきて気持ちのいいサイクリング日和となる。

山伏峠麓の水汲み場に到着し水分補給。そしていよいよ今回メインの山伏峠越えのヒルライム開始!「じゃぁ、上で!」と声をかけ、メンバーそれぞれ思い思いに上って、無事峠で合流。初参加組もがんばりました!

正丸峠で記念撮影!最終目的地の正丸峠へはあと1kmの上りのみだが、走り始めると、今回初参加メンバーの後輪がペシャンコになっているではないか!本人は気付かず山伏峠を越えてきたようです。とりあえずスローパンクなので、一旦空気を補充して正丸峠に無事到着しました。

峠の茶屋ではジンギスカンを囲み、プチ宴会状態!ひとしきり食べた後はパンク修理です。「今日はこのままじゃ終わらない気がするなぁ〜。」とつぶやきながら修理は完了!

・・・予感は的中で、帰り途中あと2回パンクに見舞われてしまうのでした。

2008年4月20日 曇りのち時々雨
 コース 多摩湖〜奥多摩湖小河内ダム〜多摩湖

参加メンバー
小菅 ・ 寺内 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田ひ


今回も定番の奥多摩湖ロングへ行きました!

コースは前日になんとなく決めていたんですが、当日になってやっぱりどうする・・・?と、なってしまい、結局決定に時間がかかってしまいました。!

いつものようにコンビニで補給食の調達をしてロングスタート。朝からどんよりとした曇り空だが、天気予報に傘マークは無く、午後3時頃から晴れと言っていたので大丈夫だろうと走り出す。

市街地は比較的車が少なく走りやすい。しかし今日は向かい風が吹いていて、なかなかスピードの維持ができない。市街地を抜ける頃には風もあまりなくなるが、すでに足は疲労でいっぱい状態。ちょっと休憩ということで、いつものへそまんに立ち寄る。

まんじゅうを食べ再び走り出すと、額に冷たいものを感じる・・・。雨?

モチベーションは一気に下がってしまうが、まだまだポツリ・ポツリといった感じなので、様子を見ながら先を目指す。とりあえず古里のコンビニまで行こうと決め走っていると、山の雲行きが怪しい。小河内ダムまではなんとしても行きたいので、コンビニ休憩を省いて一気にダムまで行くことにする。

雨は次第に粒が大きくなり、路面もうっすら濡れ始める。雨宿りしている人や引き返してくる人とすれ違うが、そんなことはお構いなし、無口のまま若干ペースを上げ、ひたすらペダルを漕ぐ。

ようやく氷川トンネルを抜け、上りに突入。上り始めからペースが速い。いくつかくぐるトンネル内の路面は外よりも濡れていて、バイクやウェアが一気に汚れてしまう。モチベーションが下がりっぱなしのまま、無事?ダムに到着。フ〜ッ。

小河内ダムで記念撮影!ダムに着くと、雨はほぼ止んでいるが、この後いつ降り出すかもわからないので、とりあえず記念写真だけ撮って急いで帰りましょう!

ということでウェット路面のダウンヒル開始!と思ったら吉田くんのバイクがパンク。雨で砂利を拾ってしまったらしい・・・。

結局この日は帰り着くまでポツリ・ポツリという状態が続き、雨にやられた一日となりました。

追伸。
実は、帰り着いたら晴れてきたんです。時間は午後3時頃、天気予報通りでした。

2008年4月6日 快晴 20周年記念ラン『ツール・ド・奥武蔵』
コース図 コース 多摩湖〜笹仁田峠〜小沢峠〜山伏峠〜正丸峠〜虚空蔵峠〜刈場坂峠〜ぶな峠〜飯盛峠〜関八州見晴台〜高山不動尊〜花立松ノ峠〜傘杉峠〜顔振峠〜東峠〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
青柳 ・ 安済 ・ 冠城 ・ 志村 ・ 鈴木 ・ 田切 ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田ひ サポート部隊3名


バイクルもお陰様で満20年を迎え、20年を記念して峠を20個越えるロングの企画をしました!名付けて『ツール・ド・奥武蔵』です。
実際には、小さい坂を含んでいたり、グリーンラインに関しては、峠を越えるというより、峠を通過していくというのが正しいのですが、まあそれでもきついコースにはかわりなく、走りごたえ満点の記念ランにメンバーみんなで挑みました。

今回のコース、峠20個の詳細は下記の通りです。
タイムテーブル1. 多摩湖入り口の坂
2. 山岳コース山頂
3. 廻田赤坂(小学校横の丘)
4. 多摩湖入り口の坂
−−−ここまでが走行会−−−
5. 笹仁田峠 約184m(ささにたとうげ)
6. 小沢峠 約342m(こさわとうげ)
7. 山伏峠 約607m(やまぶしとうげ)
8. 正丸峠 約633m(しょうまるとうげ)
9. 虚空蔵峠 約718m(こくぞうとうげ)
10. 刈場坂峠 約817m(かばさかとうげ)
11. ぶな峠 約766m(ぶなとうげ)
12. 飯盛峠  約777m(めしもりとうげ)
13. 関八州見晴台 約753m(かんはっしゅうみはらしだい)
14. 高山不動尊 約642m(たかやまふどうそん)
15. 花立松ノ峠 約627m(はなたてまつのとうげ)
16. 傘杉峠 約554m(かさすぎとうげ)
17. 顔振峠 約508m(こうぶりとうげ・かあふりとうげ)
18. 東峠 約289m(あずまとうげ)
19. 山王峠 約250m(さんのうとうげ)
20. 笹仁田峠 約184m(ささにたとうげ)

全長約140km、最高標高約817m、累積標高3,000m以上(わんにゃさんデータ)

これだけ見ると、イヤになりますが、同じ走るならこのくらいのほうが思い出に残るかな・・・と、意外と安易にコースを決めてしまいました。(メンバーのみなさんすみません)
これだけのコースで参加人数も多いので、今回はタイムスケジュールも用意。コースもメリハリを付けるため、5つのステージに分けました。


■プロローグ 「走行会」★★ 約20.42km

いつものように定刻7時30分バイクル前をスタートし多摩湖を一周。
詳しくは走行会レポートをご参照ください。


■第1ステージ 「多摩湖〜笹仁田峠手前」(平坦)★ 約16.02km

走行会終了後、ルート確認をしてロングスタート。このステージは市街地を走る峠までのアプローチ。今回は比較的車の交通量が少なく走りやすい。信号のタイミングも良く、追い風も手伝ってペースもGOOD!一気に笹仁田峠手前のコンビニに到着し、ここで補給を兼ねた休憩を取る。


■第2ステージ 「笹仁田峠〜刈場坂峠」(山岳)★★★★★ 約40.99km

小沢峠にて!まだみんな元気です。補給も終わり、いよいよ今回メインの刈場坂峠を目指す山岳ステージ。

最初の難関は小沢峠だ。ほぼ平坦かな?と思わせるところから始まり、ジワジワと斜度が高くなり、最後は勾配12%程まで上がってしまうという、何ともやりにくい峠道。まだまだ道中長いので、必要以上に温存してここをクリアする。

次の難関は山伏峠。今回2番目にきつい上り坂で、ここでいかに足を残せるかが今回のポイントだ。峠道手前の水汲み場で水分補給を済ませた後、上りに突入。さすがにペースはゆっくりで、一丸となって上っていく。前半のきつい部分を超えた辺りから集団がばらけ始め、各々のペースに切り替える。こうなると心拍数も上がってしまい、いつもと同じきつい登坂になってしまう。気持ちを抑えて温存・温存。峠で無事合流し、そのまま正丸峠まで一気に上る。

正丸峠にて。正丸峠で記念写真を撮り、国道299号線方面へダウンヒル開始。一気に下りきったらいよいよ刈場坂峠への上りが始まる。

この上りは道のり約6kmで、上り始めの勾配が比較的きつく出鼻をくじかれる。しかしここは今回メインの峠!メンバーの気合いも十分だ。

ヒルクライム開始早々からいきなりバラバラになり、各々のペースで上り始める。しかし・しかし!いくらここがメインといっても、まだまだ先は長いので力を出し切ってしまうわけにもいかず、苦戦を強いられているメンバーもいるようだ。

刈場坂峠で記念撮影!メインをクリアです。コースの中盤辺りに止まっているサポートカーから応援をもらい、再び気を引き締めて上る。

しばらくいくと勾配も緩みだし、後半の九十九折りになると峠まではあと少し。

最後の力を振りしぼって無事刈場坂峠に到着!
第2ステージクリアです。

バイクルママ特製!20周年記念ちらし寿司

峠で記念撮影をし、ランチタイム!

お昼には、バイクルママ特製!
20周年記念ちらし寿司がふるまわれ、
峠の茶屋「りんどう茶屋さん」の
みそおでんと合わせて美味しくいただきました。





■第3ステージ 「刈場坂峠〜グリーンライン〜笹仁田峠」(山岳)★★★★ 37.74km

最難関の刈場坂峠を越えた達成感と、使い切ってしまった足とのギャップはなかなか大きく、グリーンラインを走り出すと、足が引きつりだす。下り基調のアップダウンを上手く利用し、少しずつ足を回復させ、残る峠に備える。

ここグリーンラインは、いくつもの峠と交差していて峠の稼ぎどころ。顔振峠まで7つの峠を越え(通過し)一気に国道299号線まで檄坂ダウンヒル。299号線を飯能方面に進み東吾野駅で一旦休憩をし、後半戦の難関、東峠へ向かう。

後半の難関、東峠。ここまで来ると残す峠はあと3つ。東峠はみんな仲良く一丸で!と思ったら先頭がペースアップ!?気が付けばみんなバラバラに・・・。ここで一番足を使ったメンバーもいるほどハイペースでヒルクライムし峠に到着。せっかくなので記念撮影をしてダウンヒル。

下りきったら山王峠方面に少し戻る形でコースを取る。心の中で、あと2つとつぶやきながら走っていると山王峠の入り口に到着。よ〜し、上るぞ〜!と気合いを入れるものの、上り開始早々やっぱりここはきつい!と、くじけそうになる。何とか上りきって残す峠はあと一つ。

そしていよいよ20個目の笹仁田峠だ。ここは思い思いに気持ちを入れながら一漕ぎ一漕ぎペダルを踏む。ここまでに使い切った足に再び活を入れ峠をクリア!見事20個の峠を越えました!


■最終ステージ 「笹仁田峠〜多摩湖〜バイクル前」(平坦) 22.2km

ここまで走ってきたメンバーの足はもういっぱいいっぱいだが、残す距離はあと少し。コースも平坦なので問題なし。コンビニで最後の補給をし最終ラン。時間的にもまだ余裕があり、日が沈む前に無事に帰路に就くことができました。

みなさん、本当にお疲れ様でした。



今回20周年記念ランということで企画しましたコースですが、なかなかイベントチックでみなさんと楽しく走れました。ありがとうございました。一年前にはビギナーだったメンバーも見事に完走でき、頼もしいかぎりです。また、今回残念ながら参加できなかったみなさんも、機会を見てまたこのコースへ行きましょうね!

何はともあれ、今回トラブルもなくイベントが終了できたことがなにより良かったです。
今後も、この雰囲気を大切にしつつ、楽しく走っていきましょう!よろしくお願いします。

2008年3月30日 曇り時々晴れ
コース図 ース 多摩湖〜奥多摩湖小河内ダム〜多摩湖

参加メンバー
鈴木 ・ 寺内 ・ 馬場 ・ 満生


バイクルのロングコースの定番中の定番、奥多摩湖小河内ダムへ行ってきました。
前回かなりのハードコースだったことと、来週への調整を兼ねてコースが決まりました。実はもう一つの理由があって、前夜にお花見で飲み過ぎたメンバーを癒すためでもあったんです・・・。

来週のロングに備えて今日は家族サービスというメンバーも多く、今回は少人数でスタート。くもりベースでちょっと肌寒いものの、時折雲の切れ間から気持ちのいい日が差し、走っている分にはちょうどいい陽気だ。

春休みというのに車の通りが少なく走りやすい。追い風も手伝って一気に青梅に到着し、定番のへそまんへ立ち寄りまんじゅうブレイクです。
しかし、お酒の抜けきらない鈴木さんはへそまんをパス。まだまだ回復しませんねぇ〜。そして午後から家族サービスの馬場さんはここでUターン。この先3人で奥多摩を目指します。

アップダウンをいくつもこなし、途中古里のコンビニで補給をしながら順調に進み、奥多摩駅に到着。ここからいよいよ5kmの上り坂が始まる。坂ではいつもマイペースだが、今回はしばらく一丸となり上っていく。ペースもそこそこ良く一つ一つトンネルをパスしていく。さすがに後半ではばらけてしまいながらも、大差なくダム手前の駐車場で合流し、無事小河内ダムに到着。

奥多摩小河内ダムで記念撮影!湖でしばらくゆっくりし、鈴木さんの体調も回復したところでこの後を思案。

もう少し先まで行くか、いっそ周遊道路を廻って帰るかなどと話していると、雲行きが怪しくなってくる。

今回はおとなしく帰りましょう!と、慌てて下山し、途中三岳のドライブインでちょっとゆっくり食事をして帰路に就きました。

2008年3月23日 晴れ
コース図 ース 多摩湖〜笹仁田峠〜山王峠〜有間ダム〜有間峠〜有間ダム〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
石田 ・ 鵜野 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田ひ


今回もコース決めに時間がかかりました!なんとなく、軽めのコースがいいなぁ・・・。というメンバーの意見でいろいろ考えていたのですが、気が付いたら“有間峠”にコースが決まっていました。・・・ん?ここってかなりハードなんだけどなぁ・・・。

有間峠へは山王峠を越え、名栗川沿いを西へ進み、名栗湖入り口の分岐を名栗湖方面へ向かい、いきなりのきつい坂を上ると名栗湖・有間ダムに着く。そこからしばらく進むと、約10kmのヒルクライムが始まるのだが、道が荒れていて、尚かつ勾配も高いという、非常に難易度の高いコースなのです。

コースも決まったことで、いつもの多摩湖下のコンビニで補給食を調達し、ルートを山王峠経由と決めてロングスタート。市街地から笹仁田峠を越え、岩蔵温泉を通り、山王峠をゆっくり越える。名栗川沿いに出た後もゆっくり心地よいペースで進み、名栗湖の分岐に到着。ここの東屋で、一旦休憩を取る。

名栗湖を前にここでコース確認。有間峠の標高はおよそ1,100m。現在地の標高が200mちょっとなので約800m上ることになる。ということは、道のり約10kmで800m上るんだから、・・・勾配8%!?動揺を隠せず青ざめるメンバー達・・・。

有間ダムで記念撮影。考えていても仕方ないので走り出す。まずは有間ダムを目指すのだが、この坂が結構きつく、この先を思うとゾッとする。ポラールの勾配計も軽く13%なんていう数値をたたき出す。

何とか消耗を抑えつつ有間ダムに到着。なかなか景色も良く、ここで一旦記念撮影!

そしていよいよメインの有間峠を目指しスタートする。名栗湖沿いのフラットなコースを進み、釣り場を右折するとヒルクライムが始まる。

上り始めから勾配がきつく、ここを初めて上るメンバーが多いので、最初は様子を見ながら一丸となって上っていく。ペースをおさえているので会話の余裕もある。しかし、路面のコンディションは最悪で、道幅が狭い上に、路面にはかなりの量の砂利が浮いていて、なんとも走りにくい。あまり力むと後輪がスリップしてしまうなど、かなりのスキルが要求される。結局このスローペースもメンバーには負担となってしまい、一人、また一人とマイペースに切り替え、集団から抜け出ていく。

10kmほどの長い上り坂になると、通常集中力の維持も大変なのだが、ここではあまり意識をせずとも走りに集中できる。というのも、路面には砂利や落石、工事中など変化に富んでおり、集中せざるを得ない。ただ一つ心配なのがパンクのトラブル。ひたすらタイヤに気を遣い、砂利の後はグローブでタイヤをなでるなど結構忙しい。

上りも後半になると勾配もいくらかゆるみ、一息つける瞬間も現れる。それでもひたすら石をよけつつ走っていると、目の前に雪が立ちはだかる。またか!

大きな落石!まあ、標高が高いんだから仕方がないなぁ・・・。と思いつつ、雪道をヨロヨロ進む。幸い、量も少なく距離も短いので、自転車なら問題なくクリアできる。

しばらく雪と砂利を繰り返し坦々と進んでいると、今度はなんと大きな落石だ!

さすがに一瞬尻込みしたが、先に進みたい一心で落石の横をすり抜ける。

峠まではあと少しか!?遠くに見える道まで続いているのか!?いろいろなことを考えながら、砂利道、雪道を一つずつクリアし、最後にまた勾配がきつくなりしばらく上ったところで峠に到着。

有間峠で記念撮影!いや〜、なんとも上りごたえのある峠でした。距離、勾配、路面・・・、どこをとってもレベルが高く、上りきった後の達成感はなんとも言えないものとなりました。上から見下ろす景色も最高に綺麗で、上ってきた辛さが癒されました。

しかしこの峠道は道が悪すぎます。今回、メンバー2名がパンクしてしまい、しかも両者ともタイヤがザックリ切れてしまうというものでした。もうちょっと道が良くなれば、またみんなで行きたいんですがね〜。

2008年3月16日 曇り時々晴れ(山伏・正丸では小雨)
コース図 コース 多摩湖〜笹仁田峠〜小沢峠〜山伏峠〜正丸峠〜東峠〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
安済 ・ 冠城 ・ 小菅 ・ 鈴木 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口


今回のロングは新しい峠の開拓。というより下見かな・・・。国道299号線沿いの東吾野駅から、飯能原市場へ抜ける東峠(あずまとうげ)がどんな峠なのか行ってみよう!同じ行くなら正丸峠を越えて行こう!と安易にコース決定。
正丸峠へは久しぶりに小沢峠(こさわとうげ)を越えるルートを選択し、比較的きついロングのコースとなりました。

毎度お馴染み多摩湖下のコンビニで補給後ロングスタート。天気は曇り。雲の切れ間から時折太陽が覗きかけるが、またすぐに曇ってしまう。しかも、向かう先の空を見ると雲が厚く、雨が降っていそうな空模様だ。天気予報では晴れだったのに・・・。
まあ、空はイマイチでも気温の方は高くもなく低くもなくで、走っているにはちょうど良い。「予報の20℃よりは走りやすいね!」とポジティブに考える。

市街地を抜け、一つめの峠、笹仁田峠を軽く越えると、いよいよ山岳地帯となる。最初の難関は小沢峠。ここでは知らず知らずのうちに足を使ってしまうので、意識してペースを抑え体力の温存を心がけるが、結局最後の勾配が上がったところで足を使ってしまう。

次に迎えるのは今回メインの山伏峠。道のり約4kmで勾配もそれなりにあり、のぼりごたえ満点だ。しかし今回は未知の東峠も控えているので、若干セーブして上ることにする。それでも上り始めてしまえばいつものように心拍数は一気に上がり、足はいっぱいいっぱいになってしまう。しかも、上り始め早々から路面がしっとり濡れている。どうやら少し前に雨が降ったようだ・・・。

峠で合流し、ちょい先の正丸峠までのんびりヒルクライムをしていると、ほんの少しだが雨が降っている。気が付けば気温もかなり低く、峠でかいた汗で体温が一気に下がってしまう。無事正丸峠に着き、峠の茶屋(奥村茶屋さん)へ入ると、なんとストーブを焚いていました。そういえば標高は600mを越えているんですよね。

久しぶりの正丸丼をいただき、帰りのエネルギー補給も完了。未知の東峠を目指し極寒のダウンヒル開始。国道299号線まで降りると、気温も少し高くなる。ここから下り基調で国道299号線を駆け抜け、一気に東吾野駅に到着。地図を確認し、峠の入り口にたどり着く。

東峠を一丸となって登る。いよいよ東峠の下見ヒルクライム開始。

未知の峠ということもあり、ゆっくりしゃべりながら一丸となって上る。(本当は足がいっぱいなだけ・・・。)

道幅は狭いが、車通りが殆どないようで、走りやすく、九十九折りの所々がパノラマになっていて、景色もなかなか良い。

東峠で記念撮影!2kmほど上って峠に到着。せっかくなので記念撮影などして満足感に酔いしれる。

今度は原市場までのルートを確認しダウンヒル。
残る峠はお馴染み山王峠と笹仁田峠。この2つを残る足でなんとか乗り越えて、本日の峠は全てクリア。

今回は新たなルートも開拓でき、大満足の峠三昧ロングとなりました。

2008年3月9日 晴れ 湖巡り
コース図 コース 多摩湖〜大垂水峠〜相模湖〜津久井湖〜宮ヶ瀬湖〜城山湖

参加メンバー
岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 小菅 ・ 志村 ・ 鈴木 ・ 寺内(多摩川まで) ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田ひ


前回峠で雪に阻まれ、雪の無さそうなところはどこか・・・?などと、いろいろ考えた結果、今回のロングは湖めぐりに決定しました。
多摩湖から、相模湖、津久井湖、宮ヶ瀬湖、城山湖へと、5つの湖をめぐる五湖めぐり。最初に超える峠の難易度も低く、シーズン初めの楽しい企画となりました。

いつものように走行会終了後、ひとしきり広場で雑談し、コンビニで補給を済ませロングスタート。立川市街を抜け国道20号線に乗り高尾方面を目指す。日差しが強く風はあまりなく、軽く汗ばんだところでウィンドブレーカーを脱ぐ。高尾手前で一旦休憩を入れながら一気に大垂水峠の麓に到着。

峠ではいつも各々のペースで上がるので、今回もそれぞれのペースでヒルクライムし山頂で合流。ウィンドブレーカーを着てダウンヒルし、下りきった相模湖の畔で休憩を取る。

しばらく休み、今度は津久井湖方面を目指す。相模湖大橋を渡り、相模湖ピクニックランドを横目に国道412号線を進む。緩やかなアップダウンをいくつか超え、津久井湖西岸辺りに到着。
三ヶ木交差点から関交差点へ南下し、ここから宮ヶ瀬湖に方向を切り替えると、車の通行量の少ない気持ちのいい道になる。サイクリングモードでアップダウンをいくつか超え、宮ヶ瀬虹の大橋を渡り、、宮ヶ瀬公園に到着。

宮ヶ瀬公園はたくさんの人で賑わっている観光地。バイクルメンバーも観光気分でいろいろなお店を物色。食べ物を両手いっぱいに買い込み、湖を見ながらしばし補給タイム。

しばらく休んで、最終目的地の城山湖を目指す。しばらく来た道を戻り、県道513号線の丘を超えた後、国道413号線津久井湖畔沿いを進む。城山ダムを横切ったら間もなく城山湖への上りが始まる。

五湖めぐり − 相模湖にて城山湖は非常に小さい人造湖。ここへの上りも穏やかなものと思っていたら大間違い。イメージとのギャップは大きく、比較的きつい勾配で距離もそこそこあり、上りきったら全員息が上がっていました。

無事城山湖へ到着。これで本日の湖全てを制覇し、充実感いっぱいの五湖めぐりとなりました。

2008年3月2日 晴れ 奥多摩山脈制覇 第1弾
コース図  コース 多摩湖〜青梅〜秋川街道〜二ツ塚峠〜梅ヶ谷峠〜吉野街道〜梅野木峠〜秋川街道〜梅ヶ谷峠〜吉野街道〜へそまん〜多摩湖

参加メンバー
安済 ・ 岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 鈴木 ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口


バイクルでは通常ロングのコース決めは、走行会の後その時のメンバーで決めることが多いのですが、今回は特別で、“3月初めは梅野木峠”というテーマに沿ったロング。

更に今年は年間計画の一つに、奥多摩の山脈を全て制覇しようという目的があり、その第1弾ということで二ツ塚峠、梅ヶ谷峠(“うめがた”と読む)、梅野木峠の3つの峠を越えて、最後にへそまんじゅうを食べて帰るというコースとなりました。ただ、そのうち二つの峠は難易度が低く、全走行距離も短めなので、全体的に楽なロングになる予定でした。

いつものように、走行会の後多摩湖下のコンビニに寄り補給食を調達。コース確認、バイクの調整をしていよいよロングスタート。走行会時は曇っていた空も、ロング開始と同時に晴れ間が出始め気分も高まる。気持ちいい陽気のなか、若干の追い風に乗り市街地をパスし、岩蔵街道経由で一気に青梅に到着。

ここから秋川街道に乗って川まで下ったら、本日一つめの二ツ塚峠が始まる。この二ツ塚峠へ続く秋川街道は、車の通行量も多く、景色も特に良いというわけでもないので、無難にこなす。二ツ塚峠を超え下りきった辺りを右折し、二つめの梅ヶ谷峠を目指す。

先ほどとは一変し景色の良いコースとなり、緩やかな勾配の続くコースにサイクリング気分が高まる。所々咲いている梅の花を眺めながらゆったりと進み、一丸となって梅ヶ谷峠をクリアする。

峠を越えて下りきると吉野街道に出る。この辺りでは梅まつりが開催されていて、たくさんの人で賑わっている。これを横目に、本日の最難関梅野木峠を目指す。まつりを通過すると一気に山の雰囲気に戻り、梅野木峠への入り口に到着。

この梅野木峠は入り口早々から急勾配、しかも木の枝などが散乱して道が荒れているかなりの難コース。とりあえず上で合いましょうと声をかけヒルクライムスタート。

しばらく木の枝や葉の敷き詰められた道を上っていくと、なんと所々に残雪があり先を阻まれてしまう。行けるところまで行きましょうと、雪の上はバイクを押して歩き、雪が終わるとまたバイクにまたがるを繰り返す。かなり上まで行き、あと少しという所まで来るとかなりの雪の量で、残雪というより積雪だ。気が付けば雪山登山になっていました。

梅野木峠で無事記念撮影!そして、何とか梅野木峠に到着し、記念撮影・・・。

予定では上ってきた道を下り、へそまんへ立ち寄るはずだったのですが、ダウンヒルは不可能なので、山の反対側へ下り秋川街道に出たのち、再び梅ヶ谷峠を越えて、へそまんに到着。

予定通りへそまんを食べ、元気も回復!
帰りは日没を気にしつつ向かい風との戦いとなりましたが、無事帰路に就くことができました。

2008年2月17日 晴れ たまには海へ
コース図  コース 多摩湖〜多摩丘陵〜境川サイクリングロード〜 江ノ島

参加メンバー
石田 ・ 岩野ひ ・ 岩野ゆ ・ 志村 ・ 鈴木 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田け


たまには海でも見に行きましょうか!

ロングというと殆ど峠にしか行かないバイクルも、たまには海に行きたくなるんです。
今回は峠の路面凍結を理由にコースを決めてみましたが、それなりに距離もあるので、体力勝負に加え時間との戦いになるのです。

いつものように多摩湖下のコンビニで補給をし、最初の難関多摩丘陵を目指してスタート。
走り始めはしばらく市街地を通行するのだが、信号の度に止められ、なかなか前に進まない。しかも人数9名ともなると信号を一回でパスできないことも多く、更にロスばかりを稼ぐ。

ようやく市街地を抜け丘陵地帯。今回上りはこの辺りの3つの坂だけで、勾配はさほどない。無難にこなせるはずだったのだが、ここで何名かが思いのほか消耗してしまう。何とか3つ目の坂をクリアしてコンビニで休憩を取る。

時間を気にしつつ、しばらく休んで再スタート。ここからは境川沿いのサイクリングロードに入り、気分もリフレッシュ。再びモチベーションが上がり海を目指す。このサイクリングロードは道幅は狭いながらも走りやすく、殆ど海まで行けるので安全で快適だ!

町田を抜け、国道246号を横切り順調に距離を稼ぐ。江ノ島までは約20km。ところが、思いのほか時間が過ぎていて、この辺りから時間との戦いになる。といってもペースは上げられず、無駄の無い走りを心がけるのみなのだ。

あまり景色の変わらない単調な道をひたすら走り続ける。先ほど上がったモチベーションも次第に下がり集団の活気が無くなり出す。そして時間は過ぎていく・・・。サイクリングロードを1時間ほど走り、集中力もなくなってきたので再度コンビニ休憩。

ここで時間を確認し、ここまでかかった時間と帰りにかかる時間を計算。海まで行けないことはないが、あまり無理をするのも危険なので、今回はここまでと決断する。

「次回はいつ来ようかね!」と、思いっきり割り切りもよく、リベンジを誓うのでした・・・。

2008年1月27日 晴れ
コース図  コース 多摩湖〜奥多摩湖小河内ダム〜多摩湖

参加メンバー
石田 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 吉田け ・ 吉田ひ


さて、どこへ行こうか?
バイクルのロングは、このセリフから始まることが多いのです。

その日集まるメンバーも、ロングに行けそうなメンバーも決まっていないので、走行会が終わった後誘い合ってその日の目的地を決めるのです。今回はなかなかコースが決まらず、多摩湖下のコンビニで補給をしながら決めることに・・・。
先週は雪が降ったので、残雪がありそうな峠を避け、奥多摩湖小河内ダムに決定。

天気は快晴、雲一つない空に日差しも強く暖かい。風が少し強いが、気にするほどでもない自転車日和。補給も終わり、いよいよロングスタート。

お馴染みへそまんでまんじゅうブレイク!今回のロングのテーマは、先週のハードコースの疲れを癒すべくゆる〜いロング。ペースを上げることもなくのんびり先を目指す。向かい風ベースのなか、先頭を何度か入れ替わり、あっという間に青梅を抜け、お馴染みへそまんで一旦休憩を取る。
このへそまんもなんとなく定番となり、せっかく寄ったのであればいただこうと、今回も揃ってまんじゅうブレイク。

しばらく休み、古里を目指して再び走り出す。風は相変わらず向かい風。アップダウンも手伝って徐々に体力を消耗する。これが幸いに、体はポカポカと暖かくなり、古里に付く頃には軽く汗ばんでいた。

古里のコンビニでしばらく休み、ダムを目指して走り出す。この辺りからは気温がグッと下がって風が冷たくなる。景色も一変し、周りの山も雪で白々としている。今回は奥多摩駅前の長いトンネルをパスするルートを通り、いよいよ5kmの上り坂。

小河内ダムで記念撮影。ダムまでの上りにはいくつかのトンネルがあり、これが意外にくせ者だ。今回トンネルは暖かいだろうと思っていたがそれ程でもなく、しかもトンネルの出口付近は路面凍結していたりと、かなりスリリングな登坂になった。それでも、みな無事に上りきってダムに到着。

湖を見ながら休憩していると、ここが一番暖かいことに気付く。道中吹いていた風もなくなり、ポカポカと暖かいなか、かなり長めの休憩をしてしまうのでした。

2008年1月20日 晴れ 初詣ラン
コース図  コース 多摩湖〜飯能〜国道299〜子ノ権現〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
岩野ひ ・石田 ・ 冠城 ・ 鈴木 ・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 吉田け ・ 吉田ひ サポート部隊4名


2008年一発目のロングは、毎年恒例?となっている初詣ラン。コースは、足腰に大変御利益があるという子ノ権現。足腰に御利益があるだけあって、最後の坂は距離約2.5kmで標高差約300mを一気に上る超難コース。

年明け一発目にしてはきついコースなんですが、足を付いても押してもなんでも良いから、とにかく上まで行ってお参りをし、今年一年間無事に走れますように・・・という願いを込めに行く、まさに初詣ランなのです。

走行会終了後、グッドウィルドーム近くのコンビニで補給食調達とコース確認をし、いよいよ初詣ランスタート。

天気は良好で風もなく、時折日が差すとポカポカと暖かい。予報では雪マークもチラホラ出ていましたが、気が付いてみれば最高の自転車日和となっていました。ひとつ心配だったのが路面凍結。特に峠の北斜面では凍結の恐れがあったので、今回はそれらしきところを避け国道299経由で行くことにする。

ということで、まずは飯能方面国道299を目指す。ほぼ平坦の道を会話など楽しみながら走り、体もフレッシュなままあっという間に飯能に到着。国道299に乗ったところで、最近出来たばかりの飯能市観光案内所で一旦休憩を取る。

しばらく休み再スタートとなるが、4〜5km先にあるコンビニで第2補給を取るため、またまた休憩することになる。(休憩は計画的に!)
ここからは子ノ権現まで一気に行くことになるので、補給食の他にお昼ご飯の調達もする。

気を取り直して再々スタート。国道299はこの辺りからアップダウンが多くなるので、メンバーの足にも次第に疲労が貯まりはじめる。しばらく行くと“子ノ権現まであと17km”の看板を見つけ、メーターの距離を確認する。国道299は景色があまり変わらないので、メーターで確認しておかないと、距離感を掴みにくいのです。

結局黙々と走っているうちに、子ノ権現への分岐に到着。ここからあと5kmの看板だ。ドキドキしながら細い道を集団で抜けていくと、いよいよメインの上り坂への分岐にたどり着く。ここから約2.5kmの檄坂がはじまる。

ここから山頂までは、各々のペースで上る。上り始めからそこそこきつく、あっという間に足がいっぱいになり、メンバーはバラバラになる。残り1km辺りでは止まりそうなりながらも何とかペダルを踏むといった感じ。果たして自転車で上る意味はあるのか?といわんばかりの低速走行。ここまでくると、遅乗り競争でバランスを取っているようにも見えてくる。

子ノ権現、金のわらじの前で記念撮影。そんなこんなで何とか山頂にたどり着くメンバー。口々に「きつかった〜」というものの、満足感でいっぱいでした。

しばらく休んで、いよいよ子ノ権現にみんなで参拝。
“足腰健勝”の祈祷ローソクを立てて、今年一年無事に走れますようにと、みんなで手を合わせました。

御利益は、確かにありましたね!