バイクルプラザ BPロゴ
バイクルプラザHOME インフォメーション ショップ案内 オンラインショップ クラブ紹介 案内地図 お問い合わせ

ロング(長距離ラン)

■ロング2007年レポート
■ロングメインページ

2007年12月9日
 
コース 多摩湖〜飯能〜国道299〜刈場坂峠コース図〜グリーンライン〜顔振峠〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
岩野 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口


バイクルのロングは、おそらく今年最後になるだろう、ということでコースを思案。「最後なんだったら行ったことのない所がいいんじゃない!」となり、刈場坂峠に決定。

この刈場坂峠は標高818m。国道299号線の正丸トンネル入り口(標高約370m)から奥武蔵グリーンラインへと続いている標高差約448m、道のり約6kmの難易度高めの峠道。登り始めの勾配が一番きつく出鼻をくじかれ、途中勾配が緩むものの足の回復も望めず、いつ終わるともわからない、見えない先をただひたすら目指す精神的にも肉体的にもきつい坂なのです。
まあ、一年の締めくくりにはいいかな・・・。

今回は飯能経由のルートなので、いつもと違うコンビニで補給食を調達し、まずは飯能を目指していざスタート。
と思ったら、走り始めて数百メートルのところで、リーダーの前輪がパンク。チューブラータイヤのタイヤ交換にメンバーは興味津々・・・。手際よく修理は完了!気を取り直して再スタート。

飯能までは軽い起伏はあるものの、ほぼフラットなコース。三ヶ島ペダル前を通過し、国道16号を横切り、八高線沿いの入間メモリアルパークの長い坂を下り、名栗川を渡って飯能に到着。そのまま国道299まで突っ切り、東吾野のコンビニで一旦休憩。

ここまでは登りもほとんど無く、メンバーもほぼ余裕で会話も弾んでいる。補給を済ませ、今度は正丸駅を目指して走り出す。この辺りからコースは起伏が多くなり、徐々に足に疲労が貯まり始める。おまけに風も強くなり出し、なんだかいやなムードに・・・。

国道299は単調なコースで、いつまで経っても景色は変わり映えが無く、しかもあまり良い景色とは言えず、車も比較的多いので、精神的消耗が激しい。しかも今回は向かい風!疲労は貯まる一方で、正丸駅に着いた時にはかなり消耗してしまっていて、この先不安が残る。

しばらくストレッチなどして、いよいよ刈場坂峠目指してスタート。登り始めからいきなり急勾配なので早々からバラバラになり、各々マイペースで峠を目指す。しばらくすると勾配も緩むが、時すでに遅し!もう足が終わっている。単調な景色、初めて走る道に為す術もなくただひたすら頂上を目指す。

刈場坂峠にて途中道路脇に東屋が見えると、登りもいよいよ後半だ。この辺りから今までと少し景色が変わり、精神的に一息付ける感じだ。いっぱいだった足にも少し余裕が出てくる。

なんとなく先が見えてくる後半戦の九十九折りを気合いを入れて登り、無事峠に到着。

「お疲れ様でした〜!」

峠では眼下に広がる景色が素晴らしく美しく、登り坂の辛かったことも思わず忘れてしまいそうだ。
(そんなわけはないが・・・。)

山椒みそおでん景色のご褒美を感応しながら、峠の茶屋で山椒みそおでんをいただく。

疲れた体に、プルンと暖かいみそおでん。しかも、ここのは山椒とゆずが入っていて、みんな口々に「美味しぃ〜。」と連発。本当に美味しかったです。

聞けばこの茶屋は、今期は今日で店じまいだそうで、来期オープンは4月頃とのこと。本当にラッキーでした。

みそおでんも食べ終え、程なく休んで今度はグリーンラインを顔振峠目指して走り出す。標高が高く、気温が低いので、休んで冷えた体にはこたえるスタートとなりました。

グリーンラインを走行中グリーンラインはアップダウンのコーストはいえ、顔振峠に向かって下り基調なので、なかなか体が温まらない。ちょっとした登りでは、疲れているにもかかわらずペースを上げて何とか体を燃焼させる走り。

しばらくアップダウンをこなしていると、次第に気温も上がってきて、ずいぶん下りてきたことがわかる。途中いくつもの峠の目印を確認しながら、無事顔振峠に到着。

今回メインの峠はひとつだけでしたが、なかなか簡易度が高く、内容は非常に濃いものとなり、有意義な一年の締めくくりになりました。数ヶ月前まで峠も走ったことの無かったメンバーが、ここまで走れるようになって本当にこれから楽しみです。

来年も、いろんな所へ行きましょうね!

あっ、鬼が笑いますね!

2007年11月25日
 
コース 多摩湖〜山王峠〜山伏峠〜山王峠コース図

参加メンバー
安済 ・ 石田 ・ 岩野 ・ 岩野(妻) ・ 小菅 ・ 志村・ 寺内 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田(寛) サポート部隊7名


今回のロングのテーマは、『脱・初心者』 ロング経験の少ないメンバーからの「峠に挑戦したい!」という要望に応えて、コース決めからペース配分、サポート体制、イベント(昼食にジンギスカン)まで考えました。
初心者といってもロング経験が浅いだけで、それなりに走れることもあり、コースは正丸峠に決定。ペースはゆっくり行くことを約束し、珍しくサポートカーを付けての万全体制です。

走行会終了後、いつものように多摩湖下のコンビニで補給食を調達し、ルートを確認。青梅街道から岩蔵街道を経て、山王峠経由で名栗川沿いを行き、山伏峠を越えて正丸峠を目指すコース。山王峠手前では、初心者対応モードということで、一旦コンビニ休憩を追加。更に今回はメンバーが多いため、青梅街道など通行量の多いところは、初心者組と健脚組に分けて走行することを決めていよいよスタート。

今日の天気は快晴で、雲ひとつ無い良い天気。日差しも強く気温も徐々に上昇傾向で、少し走り出すとちょっと汗ばむほどだ。通行量の多いところも、分散走行で順調に進む。青梅街道を無事に抜け、岩蔵街道〜笹仁田峠を越え一気にダウンヒル。「帰りはここを登るんですよ。」と告げると、「下るのもったいな〜い。」と初心者組。下りきって岩蔵温泉脇を通過する頃、健脚組と無事合流。ここから数キロ走って、コンビニ休憩。

しかし、健脚組は絶妙なペース配分でした。数ヶ月前まではロング初心者だったことを考えると、成長ぶりを実感しますね。

しばらく休み、補給を済ませ再び走り出す。走り出し早々は山王峠越え。ここは比較的距離が短いが勾配はそこそこきつめ。難易度的には低く、この先を考えて出来るだけ足を使わずにクリアする。

一気に下って、今度は名栗川沿いを進む。この辺りはほぼ平坦で、景色が良く、車も少なく、非常にのんびりした感じで、ロングが気持ちいいと一番感じるポイントだ。メンバーの足もまだまだフレッシュで、快調に進む。

名栗の分岐を過ぎ、“南無新井不動尊”の水汲み場で一時停止。この先はもう山伏峠の麓。各々ヒルクライムに備えて補給や休憩を取る。

そしていよいよ今日のメイン、山伏峠のヒルクライム開始。スタート早々は牽制状態でゆっくり登る。登りながらの会話も上に行くにつれて少なくなる。次第にペースが上がり、いよいよサバイバル戦。一人また一人と集団を離脱しマイペースに切り替える。ロング初心者も初めて経験する勾配に戸惑いながらも坦々と峠を目指し、皆無事に峠で合流。少し休憩した後、残る1kmのヒルクライムをこなし正丸峠に到着しました。

ジンギスカンでプチ宴会!今回はサポーターを含め18名の大所帯。予約も入れずに正丸峠の奥村茶屋さんに押しかけ、ジンギスカンを囲み、プチ宴会気分の昼食となりました。

さてさて帰り道。時間もかなり経っていて、慌てて帰りたいところですが、今日のテーマに反するのでペースは上げずに走りだす。

正丸、山伏を一気にダウンヒルし、来た道をそのまま逆走ルート。名栗川沿いを進み、山王峠に差し掛かる。帰る側からの山王峠は、更に短く勾配がきつくなる帰り道の最難関。ここを何とか無事に超え、残る難所は笹仁田峠。ダラダラと続く登りに加え、車の通行量も多く、なんとも走りにくい峠なのです。「ここを登り切ったらご褒美ね!」などど言いつつ無事に峠を越え、帰り道最後のコンビニ休憩をとって、最終ラン。ようやく多摩湖入り口にたどり着いたときには日が暮れてしまいました。

正丸峠で記念撮影
今回のロングは、みんなのレベルアップに関心の一言です。

力も当然ですが、ペース配分、バイクコントロール、周りへの配慮等々・・・。

本当に今後が頼もしいです。

2007年10月21日
 
コース 多摩湖〜山王峠〜山伏峠〜国道299〜丸山林道〜大野峠〜刈場坂峠〜正丸峠〜山伏峠〜小沢峠コース図

参加メンバー
青柳 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 吉田(寛)

またまた行ってきました、「ツール・ド・奥武蔵」第2弾。

今回は、前回より更に奥地の丸山林道越えのコース。峠をいくつも超える、かなりハードなコースとなりましたが、メンバーそろって「ガッツリ走りたい!」という希望で決定しました。

いつものように多摩湖下のコンビニで補給食を調達し、今回のルートを山王峠経由と決めスタート。この日の天気は雲ひとつ無い快晴で、朝の寒さも治まって、気持ちの良いサイクリング日和となりました。

青梅街道〜岩蔵街道〜岩蔵温泉と順調に進み、最初の峠、山王峠に差し掛かる。でもここはまだまだ序盤も序盤ということで、足を使わずスローペースでクリア。峠を下り、名栗川沿いを山伏峠目指して進む。この辺りに来ると、たくさんのサイクリストとすれ違う。本当に自転車人口が増えていることを実感します。

名栗川沿いを気持ちよく進み、有間ダムの分岐を経て山伏峠の麓に到着。水分補給、トイレ休憩をしてヒルクライム開始。普段ならこの山伏峠が最終・最難関となるのだが、今回はまだ始まったばかり。とはいえ、この山伏峠は難易度が高く、苦難が予想される。

上り始めは非常にゆっくりしたペースで、会話をしながら楽しんで上っていたのだが、しばらくすると、先頭が無言になり、次第にペースが上がっていく。ナフタレンの臭いの材木置き場を過ぎた辺りでは、いつものペースになって、集団はバラバラになってしまう。結局いつもと変わらない疲労状態で峠に到着。この先大丈夫か!?

今度は峠を国道299方面へ下る。下りきって国道に出たところが正丸トンネルの出口となる。改めて居場所を確認し、丸山林道入り口を目指す。国道299をほぼ下り基調で進み、一気に丸山林道の入り口に到着。ここまで来るともう秩父、ずいぶん遠くまで来てしまいました。

いよいよメインのヒルクライム!距離はおよそ10km。
この丸山林道は、前半〜中盤位まできつい勾配に所々檄坂が盛り込まれていて、後半にかけては、勾配が少し緩むものの、やはりきつい勾配が続く難コースだ。

上り始め早々から、コース初参加の似鳥さんが悲鳴を上げる。先頭も待つ余裕がないのかペースがなかなか合わず、バラバラになりかける。しかしまだまだ道中長いので、しばらく進んだところで呼吸を合わせ、一丸となって上ることにする。

これだけ上りがきついと勾配が気になるので、POLAR・CS400で勾配を確認しつつ上る。ちょっと坂が緩くなったなぁと思っても8%だったりする。10%を越えるところも頻繁で、14%、16%と、カウントしていく。

中盤の“きのこ茶屋”を過ぎると檄坂区間もあと少しだ。気合いを入れて残る檄坂をカーブひとつずつクリアしていく。ようやく檄坂区間が終わる分岐に近づくが、勾配はどんどん増していくばかり。16%...17%...。分岐はもう目前。18%...19%「19パーセントでたぁ」と、叫んだところで、檄坂区間終了。と同時に似鳥さんの足がつりかける。

丸山林道をクライミング!一休みして、再度スタート。この先はもう檄坂はないが、きつい勾配はまだまだ続く。 少しペースを抑え坦々と上るのみだ。
上に上がるにつれて、景色も開けてくる。眼下に広がる景色や、青空と山のコントラストも美しく、きつい坂もなんだか楽しくなってくる。
(だからまた来てしまうんですね!)

美しい景色を感応しながら、九十九折りをいくつもいくつも超え、上りも終盤戦なると、勾配も落ち着いてくる。
途中、野生のお猿さんと遭遇するシーンもあり、来るところまで来たんだなと実感する。
ようやく大野峠手前の県民の森に到着。ここまで来たことについていろいろと語り合ったり記念撮影をしたりして、少し長めの休憩を取る。

刈場坂峠で記念撮影そして再び走り出す。
今度は大野峠を経て、刈場坂峠を目指す。大野峠を過ぎると下り基調なのであっという間に刈場坂峠に到着。

本来ここは通過点のはずだったのだが、あまりに景色が綺麗だったので、ここでも一旦休憩。味噌おでんを食べながらしばし景色に酔いしれる。

しばらくして、今度は正丸峠を目指すため約6kmのダウンヒル。下りきったらまた上り、なんとも効率が悪く感じるが、これが目的だから仕方がない。

正丸峠で記念撮影ここまで来てペースはもう上がらないかな?と思っていると、上り始めからペースアップ。しばらく集団で進むものの、結局バラバラになり、最後は各々のペースで正丸峠に到着。正丸峠からの景色も綺麗で、今回は都心のビル群までくっきり見えました。

景色を見ながら昼食をとり、ここから何となく帰り道モード。山伏峠を経て、最後の小沢峠を越え、実はもう一つ、意外にきつい笹仁田峠で締めくくった、峠三昧のツール・ド・奥武蔵でした。

2007年10月14日
 
コース 多摩湖〜飯能〜国道299〜正丸峠

参加メンバー
石田 ・ 鵜野 ・ 志村 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 山口


バイクルのロングは、早朝の走行会を走った後、メンバー同士誘い合ってその日のコースを決めるのですが、今回はなかなかコースが決まらず、いつも初めに立ち寄る多摩湖下のコンビニ行って決めましょうということになりました。

で、決まったコースは正丸峠。ルートはいつもと違って、飯能経由で国道299からのアプローチ。目的地は同じでも、まったっく違うコースとなる。補給を終え、まずは飯能を目指してスタート。

飯能方面に向かう場合、西武ドーム球場前を通り、ペダルメーカーでおなじみの三ヶ島工場前を通過していくのだが、この辺りは起伏が多く、序盤から体にダメージを与えられる。ここを過ぎると、しばらく平坦基調となり、茶畑の多い、のどかな風景が広がる気持ちのいいコースとなる。狭山茶所ですね。

順調に進み、国道16号を超え、八高線沿いの道に入る。入間メモリアルパークの長い坂を下り、入間川を超え飯能に到着。この先国道299では、コンビニ休憩を取らないので、ここ飯能のコンビニで一旦休憩し補給食を調達する。メンバーの足もまだまだ問題ないようだ。

しばらく休み、再スタート。国道299に入ると、また起伏が多くなるので、ペースに気をつけて走るのだが、平坦に見える部分も、緩〜く上り坂だったりするので、気が付かないうちに疲労が蓄積されていく。
また、同じような景色が続き、コースも単調なので、距離感もつかみにくい。

この辺りは周辺に峠が多く、今度走るコースの話などしながら坦々と進む。メンバーの足にも次第に疲労が蓄積されてくる。次第に勾配が上がり、精神的にも追い込まれてきたところで、正丸駅に到着。ここで再び休憩。

地図でこの先を確認し、今度は正丸峠山頂を目指す。正丸駅から上り口まではあっという間で、いよいよメインのヒルクライム。峠までの上りは約4km、勾配は檄坂こそ無いものの、比較的きつい上り坂だ。

正丸峠で記念撮影峠道はいつものように各自のペースに切り替えて走る。たいがい上りではバラバラになり、単独で走ることが多いが、今回、鈴木さんと志村さんの2人はバトルを展開し、楽しんで上っていました。

その他はマイペースでこなし、無事峠で合流。
上りきったらいつもの見慣れた景色。目的地は同じでも違うアプローチで全く違ったコースを楽しめる、自転車の醍醐味を楽しめた一日でした。

2007年10月7日
 
コース 多摩湖〜奥多摩湖小河内ダム

参加メンバー
冠城 ・小菅 ・ 志村 ・ 鈴木 ・ 似鳥 ・ 満生


今回はロング初参加メンバーがいることで、バイクルロングの登竜門的コース、奥多摩湖小河内ダムに行くことに決定。

まず始めに多摩湖下のコンビニで補給食を調達し、休憩ポイントなどを確認する。今回は、青梅市街を過ぎたところの奥多摩名物「へそまん」と、古里のコンビニで一旦休憩し、小河内ダムを目指す。

スタートからしばらく青梅街道を瑞穂方面へと走る。今回は比較的車も少なく、やや追い風気味で走りやすい。気候的にも、走っていると暑く感じられ、アームウォーマーもいらなくなる程だ。ロング初参加の冠城さんのペースも問題なく、順調に進んで一気に青梅に突入する。

青梅市街ではお祭りが開催されているらしく、人も車も多くなり、一転して走りづらくなる。しかも殆どの信号に捕まり、足止めを喰らう。こんな時はいい休憩だと割り切るしかない。

市街を抜け、最初の休憩地点「へそまん」に到着する。ここでへそまんを食べるのがこのコースの定番になりつつあるが、本当に美味しいので、自転車でなければおみやげを買って帰れるのにな〜。と、いつも思います。

へそまんを食べ、しばらく会話を楽しんだ後、今度は古里を目指して再スタート。青梅を過ぎた辺りから、コースは平坦からアップダウン基調となる。大した坂ではないのだが、次第に疲労が貯まり始める。しかも今回は風が強く、時には上り坂で向かい風になることもあり、きついところに追い打ちをかける。ひたすらにアップダウンをこなし、三岳、川井を超え、ようやく古里のコンビニに到着。

小河内ダムで記念撮影しばらく休んで、今度は目的地の小河内ダムを目指す。ここまで来ればあと一息。氷川のバイパスを抜け、ダムまでの上りに差し掛かる。

最後の上りでは、各々のペースで走り、上りきったところで無事合流。ダムで記念撮影をし、湖を眺めながらちょっと長めの自転車談議となりました。

2007年9月16日
 
コース 多摩湖〜笹仁田峠〜山王峠〜山伏峠〜正丸峠〜山伏峠〜山王峠〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
小菅 ・ 志村 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口


前回のロングから約一ヶ月、久しぶりのロングとなりました。
コースは今回も正丸峠。目的はやっぱり正丸丼なのか!?

多摩湖下のコンビニで補給とコース確認をしていざスタート。まずは岩蔵温泉方面を目指して走る。季節的にまだまだ残暑が厳しく蒸し暑い。信号の多い青梅街道では小刻みに止められ、その度汗が噴き出してくる。「この信号何とかならないの〜!」と思っていると、後半は青・青・青とタイミングが良くなり、走り続けていると今度は秋の風が気持ち良く感じられる。

追い風にも助けられながら快調に進み、最初の難関山王峠に差し掛かる。しかしまだまだ先は長いので、ここはおしゃべりしながらゆっくり上る。峠を越えると、名栗川沿いの道に出て、今度は山伏峠を目指す。

この辺りからコースはフラットながらも上り基調になり、ジワジワと体力を消耗し始めるので、ペース配分に気を付け、温存した走りを心がける。また、精神的にもきつくならないように、時折(常に)冗談を言いながら愉快に走る。

名栗湖の分岐を過ぎ、山伏峠の麓までもう少しのところの水汲み場でボトルの補給をし、いよいよ山伏峠の上りに入る。序盤はペースを抑え、集団で上っていたが、勾配のきつくなった辺りで次第バラバラになる。そうなると話す相手もいなくなり(と言うより、話す余裕もないのだが・・・)、思い思いに峠を目指す、自分との戦いモードに切り替わる。

とにかく「足を付かずに上りきるんだ!」と、自分に言い聞かせながらひたすら上る。そして、皆、自分との戦いに打ち勝ち(大げさ)、無事山伏峠に到着!

少し休んで、最終目的地の正丸峠を目指す。といっても上りはあと少し。ここからはゆっくり一丸となって上り、揃って正丸峠に到着しました。

峠では、ドライブインのおばちゃん達に迎えられ、お馴染みになった「正丸丼」を頂くのでした。

正丸峠にて

2007年8月19日
 
コース 多摩湖〜山王峠〜山伏峠〜正丸峠〜山伏峠〜小沢峠コース図〜小菅峠?〜笹仁田峠〜多摩湖

参加メンバー
青柳 ・小菅 ・ 満生 ・ 山口


毎週毎週の猛暑も一段落か?と錯覚させられるような気候だったことと、来週、乗鞍のヒルクライムを控えているので、「正丸峠でも行ってみますか!」と、軽い乗りでコース決定。ただ、比較的涼しいと感じられるだけであって、やっぱり暑いんですけどね・・・。

まずは毎度のごとく、多摩湖下のコンビニで補給食を調達する。ここで、今回のルートを山王峠経由で行くことを決めスタートする。お盆休みの最終日ということもあって、道路は比較的空いていて走りやすい。

実は今回の走行から、道交法に沿って一部走りを一新した箇所があり、それにとまどいながらも楽しく快調に進む。

瑞穂、岩蔵温泉を経て、最初の難関山王峠に差し掛かる。しかしここから先はまだまだ遠い。ペースは上げずに、会話を楽しみながらゆっくりとしたペースで峠を目指す。スローペースながらも一気に峠をクリアし、今度は“南無新井不動尊”の水汲み場を目指し名栗川沿いを走る。

この名栗沿いの手前でもそうだったが、比較的早い時間からサイクリストとすれ違う。どうやら、小沢峠方面で行われている“東京ヒルクライム”の影響のようだ。やはり、たくさんのサイクリストと出会うと、気分も高まり、モチベーションも自然にアップする。

そうこうしていると、南無新井不動尊の水汲み場を発見。ここから山伏峠への上り口までは目と鼻の先。ここでボトルの補給をし、上り口の売店で一旦休憩を取る。
気付けのコーラを一杯飲んで、最終の難関山伏峠を目指す。ここからはいつものようにマイペースで走り、山頂で落ち合うことにしてヒルクライムスタート。

この山伏峠は、序盤から中盤過ぎ辺りまで、勾配が安定せず、きつい勾配が更にきつくなったりする箇所があり、ペース配分が難しい。そこを過ぎると、後半は比較的一定勾配の九十九折りとなる難コース。

序盤はゆっくり会話しながら進むが、次第に無口になっていく。しばらく上り、勾配のきつくなった辺りから各々のペースとなる。中盤のきつい部分では自分との戦いだが、あまり気合いを入れすぎるとペースを乱してしまう。そして後半の九十九折りは同じような景色のカーブが続く我慢どころだ。最後にちょっとだけ違って見えるカーブを曲がり、無事に山頂に到着。

山伏峠から正丸峠までは、あと一息。ここからはゆっくりダラダラと会話しながら山頂まで。約1km上り、無事正丸峠に到着〜!お疲れ様でした!

上った後はお約束の記念撮影をし、第2の目的、正丸丼を食すのでありました〜。

正丸峠にて




正丸峠にて。
ジンギスカンの旗が、とっても意気です!

2007年8月12日 コース 多摩湖〜二ツ塚峠〜多摩湖コース図

参加メンバー
小菅 ・ 満生 ・ 吉田(賢)


先週、あまりの暑さでボロボロになってしまったので、今回は距離は短く、サッと走れるコースを選び、バイクルのロング(小ロング)の中では一番近いコース、二ツ塚峠となりました。

暑いといっても、湿度は低めでカラッとしているので、走っていてもあまり苦にならず、むしろ気持ちいい感じ。信号待ちなどで止まったときはさすがに暑いが、それでもジメ〜っとしてない分まだ楽だ。

道路も比較的空いていて、追い風に助けられながら一気に青梅に差し掛かる。
と、ここでコンビニ休憩。多摩湖下でもコンビニには寄りましたが、暑いときは何かと、こまめに寄りたくなるものなのです。かなり長〜い休憩を取り再びスタート。

二ツ塚峠にてここ青梅から二ツ塚峠までは、もう目と鼻の先。
再スタート後間もなく峠への上りが始まる。

二ツ塚峠は距離も勾配もそこそこで、比較的難易度の低いコース。それでもペースは人それぞれ。皆思い思いのペースで無事峠をクリア。

上りきったら日陰が無く、休んでいる気がしないので、帰り道を急ぎ、またまた多摩湖付近のコンビニに立ち寄り、長〜〜い休憩を楽しむのでした。

2007年8月5日 コース 多摩湖〜飯能〜鎌北湖〜グリーンライン〜R299〜飯能〜多摩湖

参加メンバー
小菅 ・ 鈴木 ・ 満生


今回のロングは、奥武蔵グリーンラインで行われているウルトラマラソンの応援に行こう!ということでコースが決定。
多摩湖から飯能を経由して鎌北湖へ行き、そこからグリーンラインに入り、顔振峠手前にあるエイドステイションまでとコースを決めてスタート。

鎌北湖までは特に難関もなく、その先も軽いアップダウをいくつかこなすだけなので、比較的難易度の低いレイアウト。ゆる〜いロングになるはずでした・・・。

まずは多摩湖近くのコンビニで補給食を調達し、飯能方面を目指す。順調に進み、あっという間に飯能を過ぎ、今度は鎌北湖を目標に走る。

しかし、今日はものすごい猛暑!走っていても風を切るという爽快感などは無く、熱風の中ひたすらペダルを回すのみという感じ。しかも信号待ちなどで止まると、ほてった体に路面からの熱気が加わり、ものすごい不快感に覆われます。
これだけ暑いと、熱中症や、脱水症状などにも気を付けなければならず、いつにも増して、ボトルを口にする。

グリーンラインを走行中!そうこうしているうちに鎌北湖へ到着し、いよいよグリーンライン。ここからはアップダウンがいくつか続くので、気持ちを上りに切り替える。坂を上っていると、ウルトラマラソンの選手達とすれ違う。「頑張って〜」と声をかけつつ、僕たちも頑張る。

序盤に比較的勾配のきつい難関を越えているので、後は緩いアップダウンがある程度。最終目的地の顔振峠手前にあるエイドステーションを目指し上りをこなす。

いくつかアップダウンを繰り返しているが、一向にエイドステーションが現れない。実は今回も距離をあまり確認しなかったのですが、結構遠い先だということに途中で気付いたのです。

しかし、ここまで来たんだから後へは戻れない、ひたすら坂を上がっては下るを繰り返す。かなりダラダラ走っていると、ようやく目的地のエイドステーションに到着。ここでしばらく休憩を取る。

帰りは、もう坂を上がりたくないので、先へ進み国道299号へ降り、飯能を目指す事にする。国道に出た途端に、遠くで雷の音!雨に追いつかれまいと国道ではハイスピードを維持したまま一気に飯能まで!飯能で雨に降られましたが、ちょうどコンビニ休憩のところだったのでセーフでした。

雨が止んだ後、ちょっと涼しくなったところで再スタート!次の雨雲に追いつかれないように、帰り道を急ぎました。

2007年7月29日 コース 小沢峠コース図

参加メンバー
青柳 ・ 志村 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 吉田(賢)


もうすぐ8月だというのに未だに梅雨が明けないようで、本当に今年の梅雨は週末をねらってよく活動してくれました。今週末はようやく雨が降らず、久しぶりにロングに出かけることが出来ました。

コースは、前回のリベンジで正丸峠に行きたかったのですが、いろいろと諸事情があり?手前の小沢峠まで小ロングとなりました。

まずは、いつものように多摩湖下のコンビニで補給食を調達し、いざスタート。
今日の天気はどんよりとした曇り空で、時折雲の切れ間から日が差す程度。湿度は非常に高く蒸し暑く、爽快感とはほど遠い。しかし、しばらく走れなかったことを考えると、今日走れることが幸せなのです。と、自分に言い聞かせながらひた走る。

しばらく走っていると雲が薄くなり、日差しが強くなってくる。蒸し暑いが同じ暑いなら日が差している方が気持ちがいい。これからの本格的な暑さに備えるためにも、今日の練習は有効なのです。

今日のメンバーは健脚揃いなので、特にこれといってペースに気を遣うことなく走るが、あくまでも基本はLSD。バイクル流は、どんなことがあってもペースを乱さないのです。道中よく他のサイクリストに抜かれることがありますが、そんな時でも気にせずマイペースを保ちます。

小沢峠にて今回も、小沢峠の上りに入ったところで、ビューンと追い抜かれてしまいましたが、気にせずペースを守ります。ひたすら一定ペースで走るので、各メンバーはどこまで先頭に付いていけるかという自分との戦いに入ります。

峠も終盤に差し掛かるとバラバラになり、各々のペースで無事小沢峠に到着!

峠でお約束の記念撮影をし、しばらく休憩。
帰り道は、なんだか雲行きが怪しくなりましたが、何とか雲に追いつかれないように帰ることが出来ました。

2007年6月24日 コース 小沢峠〜山王峠コース図

参加メンバー
岩野 ・ 海野 ・ 大槻 ・ 鈴木 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田(寛)


走行会終了後、いつものロングコース決めとなったが、あまりにハードに走りすぎたため、消極的な意見が飛び交う。しばらくして落ち着いてくると前向きになり、まだ正丸丼を食べたことのないメンバーの希望もあり、正丸峠を目指すことになりました。

まずは多摩湖下のいつものコンビニで補給食を調達し、休憩ポイントなどを決める。
今日の天気は、曇りのち雨。予報では夕方頃から雨と言うが、なんだか雲行きが怪しい。岩蔵街道辺りまで来ると、雨風が吹き出すが、それでもめげずに最初の休憩地点、小沢峠を目指す。

今回、ロング経験の浅いメンバーもいるので、岩蔵街道辺りからのペース配分が重要になるが、皆問題無さそうに走っている。それぞれ通勤ライドやローラー台、ズル練などしているので、かなり上達傾向にあり、今後色々なところに行けそうで楽しみです。

岩蔵温泉を通過し、成木周辺を気持ちよく走り、いよいよ小沢峠の上りに突入する。小沢峠への上りは前半が非常に緩い坂なので、ハイペースになりがちで、気が付くと足を使ってしまう。今日の目的地は正丸峠!ここで足を使うのは避けたく、会話を楽しみながらゆっくりと進んでいると、ポツリ・・・ポツリと額に冷たい物を感じる。降ってきちゃいました〜。

小沢峠にて正丸峠をあきらめ小沢峠で記念撮影。
せっかくなので山王峠経由で帰ることにする。

次第に雨が強くなるがたいした降りではない。
それでも極力濡れないように、コンビニ休憩もトイレ休憩もせず、時折時速40km/h弱のスピードで帰り道を急ぎました。

次回リベンジです!

2007年6月17日 コース 小沢峠〜山伏峠〜正丸峠コース図

参加メンバー
鵜野 ・ 小菅 ・ 鈴木 ・ 平田 ・ 満生 ・ 吉田(寛)


走行会終了後、ダラダラと話し込みながら、今日行くロングのコースを決めるのがこの所の定番になっている!
今回は行ったことのない有間峠に行こう!と、いったんは決まったのですが、峠の勾配を計る目的もあり、お馴染みの正丸峠になりました。

天気は良くカラッとしていて、ちょっと暑いが気持ちが良い。先週梅雨入りしたのが嘘のような絶好の自転車日和。しかも、ゆる〜く追い風気味でペースも快調だ!

ちょっと信号の多い青梅街道を我慢し、八高線を越え、岩蔵街道辺りまで来ると、信号も車も少なくなり、グッと走りやすくなる。先頭引きを何人かで分担しながら坦々と進み一気に小沢峠への登りに突入する。

小沢峠で一休み今回はまだまだ先が長いので、ゆっくりおしゃべりしながら上りはじめる。
中盤から後半にかけてもペースは上げずにいたのだが、最後の勾配が上がったところになると、何人かがペースアップしてしまう。
(この先長いのに〜〜!)

小沢峠でいったん休憩。記念撮影としばしの雑談を楽しみ、次は山伏峠を目指してスタート。
名栗川沿いを気持ちよく流し、途中トイレ休憩と給水休憩を入れ山伏峠の上りに入る。

山伏峠は今回メインの峠なので、序盤から各々のペースで上がる。この上りは前半から比較的勾配が高く、中盤にはいくつかのきついポイントがあり、後半は少し勾配が緩んだ九十九折りが続く難易度の高いコース。皆、それぞれのペースで上り、山頂で合流。

正丸峠に到着ここから正丸峠まではあと一息。
少し下って、約1kmの上りをダラダラと上り、無事正丸峠に到着しました。

そして、またしても
正丸丼を食べて帰ってきました。
(何度食べても美味しいです!)

2007年6月3日 コース 梅野木峠

参加メンバー
鈴木 ・ 似鳥 ・ 吉田(寛)


今回は来週の富士山ライドに備えて体力を温存するべく、なるべく平坦な川沿いを走ろういうことで、残堀川経由で玉川上水沿いを通って五日市を目指し、あとは着いてから体力の具合を見て梅野木峠まで行くか決定することに。

川沿いということで一般の方々も沢山いるため、スピードは控えめに終始ポタリング感覚で進む。青サギが水面でくつろいでいたりしてとても和やかだ。そんな雰囲気の中ペダルを漕いでいると時々知っている交差点などに出くわす。道中はただただ案内されるままに進んでいるがこんなポイントがいくつかあると、点と点が線に変わり頭の中に地図が出来上がっていく。自転車に乗っているとこんなことも楽しめるんだなあと再認識。

さて一行は拝島を越え五日市の手前までやってきた。ここでこの後どうする〜とみんなで顔を見合わせるとなんだか走り足りない様子。じゃ〜梅野木峠まで行って見ますかと結局来週のことは考えず峠を目指すことに・・・。

梅野木峠にてこの日は初回とは逆周りでつるつる温泉側から登るべくペダルを漕ぐ。ず〜っと緩い登りが続きこのままでは峠間近で相当な勾配が待っているのではと不安になる。そしてその不安は的中。つるつる温泉を越えた頃から勾配はきつくなりみんな言葉なく必死に登ることとなった。そして無事頂上に到着。そこには一面に木苺が群生していた。それを一粒口にいれると甘酸っぱい風味が疲れた体に染み渡った。

<レポート似鳥>

今回のロングはゆる〜いペースでちょっとだけ登りコースでした。

いつもの青梅街道から残堀川沿いに進み、「残堀川なんて子供の頃はドブ川だったよな〜」なんて思い出を交えつつダイヤモンドシティ脇を通り玉川上水を目指して20km/hで走行。

だんだんお日様もでてきたところで玉川上水の木陰の下を緑を嗅ぎながらのサイクリング。その後、五日市街道からJR武蔵五日市駅を抜けてつるつる温泉へ。
ここは穏やかな登りが5〜6km続く道幅も広いいいコースです。もうすぐやってくる梅雨の前に、春の残りを名残惜しみつつ走ってると温泉へ到〜着。

一息ついて再びGO!本当のゴール『梅ノ木峠』はあとちょっと。がんばれ!
ところが、何だコレ!? 急にキツくなって山岳ステージへ突入。来週のスバルラインに向けて練習しろってことかな?距離はそんなにないのでほどなくゴール!

近場の割になかなかの満足感でした。

<レポート吉田(寛)>

2007年5月27日 コース 顔振峠〜グリーンライン〜刈場坂峠〜正丸峠〜山伏峠〜小沢峠

参加メンバー
鈴木 ・ 満生 ・ 吉田(寛)


とうとう逝っちゃいました。ツール・ド・奥武蔵?

今回は正丸峠で正丸丼を食べるツアーを予定していたのですが、メンバー的にもう少し行けそうなので、「正丸を下ってグリーンラインでも行きますか!」と、軽いのりでコース追加となり、「最後は顔振峠を下るんだよね。」「顔振峠上りたくない?」「じゃぁ、逆回りでっ!」となったわけです。(実に安易な考えです。)

というわけで、まずは飯能で補給をすることを決めスタート。飯能を過ぎると、コンビニもあまりないので、ここでいつもより多めに補給食を調達。そして国道299に乗り、顔振峠を目指す。

顔振峠は勾配15%以上の坂がしばらく続くかなりの難コース。しかも、しばらく上っていないのでちょっと不安が残るが、決めてしまったものはしょうがない・・・。

ヘロヘロの顔振峠国道299をしばらく走り、いよいよ顔振峠入り口に差し掛かる。ここから約3kmの試練?が始まる。上り始め早々からぐんぐんと勾配が上がっていく。あっという間にみんなバラバラに・・・。
これだけ勾配がきついと、ペースは上げも下げもできない。下げると止まってしまうのだ。しかも止まったら最後、漕ぎ出せない。そう、とにかく休めないのだ!!

ひたすら我慢に我慢を重ね、なぜ坂を上るのか自分に問いかけ、ここを登り切ったら帰る相談をしよう・・・。などと考えながら、ようやく頂上に到着。メンバー3人ともヘロヘロになってしまった。

グリーンラインを走行中しばらく休憩し、今度は刈場坂峠を目指しグリーンラインを走る。
グリーンラインはいくつもの峠を繋いだ起伏に富んだコース。顔振から刈場坂を目指すと上りの多いレイアウトになる。

顔振峠で足を使い切ってしまっていて、しかもまだまだ道中長いので、グリーンラインはダラダラと走り、回復を待つ。

刈場坂峠に到着ひとしきりアップダウンをこなし刈場坂峠に到着。

記念撮影ついでにちょっと休憩するが、根っこが生える前に走り始める。

まずは6kmのダウンヒル。下りきった所から正丸峠への約4kmの上りが始まる。さすがにここまで来ると、この上りも勾配が緩く感じてしまう。しばらくはゆっくり上っているが、中盤辺りからまた本格的に上り始める。(やっぱりきつい!)

正丸峠にて午後2時、正丸峠に到着。
ドライブインで昼食タイム。正丸丼はまだあるか?
※この正丸丼は、人気メニューなので、ハイカーが多い日曜日には売り切れてしまうのだそうです。
おそるおそる聞いてみると、ちょっと時間がかかるが出来るとのこと。「よかった〜」

本日最後の小沢峠正丸丼で補給も完了!ここからは難易度も低い。
山伏峠を越え、名栗川沿いを経由して本日最後の小沢峠を越え、なぜかいっとき時速40km/hで先頭交代しながら帰路につきました。

2007年5月20日 コース 奥多摩湖 小河内ダム

参加メンバー
石田 ・ 岩野 (夫) ・ 岩野(妻) ・ 鈴木 ・ 満生


今回もメンバーに初心者がいるため、前回・前々回に引き続き、奥多摩湖小河内ダムへ行ってきました。これで3回連続奥多摩湖となったのですが、同じコースを走っていても飽きないのがサイクリングのいいところです。
また、先月初めて奥多摩湖ロングにチャレンジした石田さんが、今回かなりの上達ぶりを見せてくれまして、そういう瞬間が大変うれしく思います。

さてさて、今回も、まずは多摩湖下のコンビニで補給食と日焼け止めを調達し長丁場に備える。そしていざスタート。ロングはいつもLSDなのでペースはゆっくりなのだが、今回はロード歴2ヶ月の初心者もいるため、更にペースに気を遣って走る。

とりあえず最初の目標は、このところ定番になりつつある青梅へそまんじゅう。多摩湖と奥多摩湖のほぼ中間地点にあるため、初めての人も距離を把握しやすい。また、今回は途中できつくなったら引き返そう!という、ゆる〜い企画のロングなので、第一回目の決断ポイントでもあるのだ。

多摩湖から走ること約1時間、へそまんじゅうに無事到着。今回も休憩を兼ねてへそまんじゅうを頂き、そのトロトロ感に感動!甘いものを食べて元気の補給もバッチリ完了。第1回目の決断は、次の休憩地点に持ち越しとなり、古里のコンビニを目指す。

この辺りから始まるアップダウンでは、知らず知らずに足を使ってしまい、体力が徐々に消耗するので、ペース配分にも気を遣う。更に、距離感を掴んでもらいやすいように、所々で地名を教えながら走る。へそまんから走ること約30分程度で古里のコンビニに到着。第2回目の決断の時だ。

結局ここまで来てしまうと、残りはあと少し。ここで引き返すのはもったいないと言うことで、小河内ダムまで行くことになる。
食料と水分を補給し、最終目的地を目指してスタート。ここまで来るとアップダウンにもだいぶ慣れてきたようで、特にペースの乱れもなく快調に走る。奥多摩駅付近の長いトンネルを抜けたらいよいよ最後の5kmの上りが始まる。

奥多摩湖をバックに記念撮影!ここからはいつものように各自のペースで上る。先頭のハイペース組も、初心者のマイペース組も、それぞれの走りで、無事に小河内ダムに到着。ロード歴2ヶ月で良く頑張りました!

しばらく湖を眺めた後、グルメ雑誌にも紹介されるという、手打ちそばと手打ちラーメンが評判のお店で昼食を頂きました。

2007年5月13日 コース 奥多摩湖 小河内ダム

参加メンバー
鵜野 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田(寛)


今回もロング(100km以上)初参加メンバーにあわせてコースは奥多摩湖。まずはいつもの多摩湖下のコンビニでの補給から始まった。

実は、このコンビニ休憩などの時に、バイクから離れてしまうことがあまりにも無防備なので、今回から必ず番人をつけることにしました。

補給が終わって走り始めるが、メンバーのバイクのリヤメカ・プーリーから異音が出ていたため、武蔵村山の“池谷自転車店”さんに立ち寄る。「油さして下さい。」とお願いすると、「自分でどうぞ。」と油を貸してくれました。しかも「お金はいいよ。」だなんて。とても優しい自転車屋さんでした。ありがとうございました。(気持ちお金を払ってきましたよ)

へそまんの旨さに驚くメンバー異音が無くなり、この先の不安も解消され再び走り出す。順調に走り、あっという間に青梅に突入し、前回立ち寄ったへそまんでいったん休憩。今回もへそまんを頂きました。
このへそまんは、多摩湖と奥多摩のだいたい中間地点で、公衆トイレもあるので程よい休憩ポイントです。
(←へそまんの旨さに驚くメンバー。芸人のようなリアクションに注目!)

へそまん辺りからコースはアップダウンとなり、少しずつ足に疲労が貯まり始める。ペース配分が重要なのだ。走行速度・ペダル回転数・心拍数などを見ながら、加速にも気を遣い、出来るだけ疲労の少ないようにペースを作る。

毎回お馴染みの古里のコンビニで最後の休憩&補給を摂り、今度は小河内ダムを目指す。奥多摩駅をバイパスで通過すると、いよいよダムまで5kmの上り坂だ。

比較的スローペースで上り始めたので、しばらくは固まりで走っていたが、やはり上りはサバイバル戦。次第バラバラになってしまい結局自己との戦いとなる。また、ダムまではいくつかのトンネルがあり、そのトンネル内のちょっとした恐怖感とも戦わなければならないのだ。特に初心者にはきつい試練なのです。

小河内ダムで記念撮影ひとつ、またひとつトンネルをぬけ、目の前にダムが見えると上りはあとわずか。初奥多摩の山口さんも最後の力を振りしぼり、無事奥多摩湖小河内ダムに到着しました〜。お疲れ様でした。

ダムでは何だか話に花が咲いてしまい、気が付いたら2時間も経ってしまっていて、帰り道を急ぐのでした。

2007年4月29日 コース 奥多摩湖 小河内ダム

参加メンバー
小菅 ・ 似鳥 ・ 満生 ・ 吉田(賢)


ゴールデンウィーク初日の日曜日。天気は快晴、気温も20度くらいまで上がるそうだし、風もあまりない絶好のロング日和。
今回はロング初参加メンバーもいるということで、コースは奥多摩湖。ただ、初参加といっても自転車歴はそれなりにあるそうなので、ペースは特に落とさずいつも通り。

スタート早々、奥多摩では物足りないらしい数名がコースを変更すると言って別れ別れになってしまう。(ちょっと冷たいよね〜)
人数が減ってしまい、しばし無言のまま進む・・・。メンバーのモチベーションが一瞬下がってしまったが、あまりにも天気が良く爽快なので、そんなことは何処へやら。

へそまんを食べて大満足順調に進んで一気に青梅に突入、いよいよアップダウンが始まる。さすがにゴールデンウィークとあって車も人も多い。

僕たちも気分を満喫するために、青梅から数キロ進んだところの“奥多摩名物へそまんじゅう”に立ち寄り、へそまんじゅうを頂く。出来たてで柔らかく、“あんこ”がとろ〜りしていて、とても美味しかったです。

補給もバッチリ終わり再びアップダウンをこなす。途中古里のコンビニで3度目の補給をし、一気に小河内ダムまでの上りに突入する。

ここからはいつものようにマイペース。皆思い思いにペダルを踏む。2つめのトンネルあたりではバラバラになってしまうが、ペースを崩すことなく皆無事に小河内ダムに到着。

小河内ダムで記念撮影ダムで記念撮影をし、ゴールデンウィーク客でいっぱいの中、再び気分を満喫していたら、いつもよりかなり長めの休憩になってしまいました。

2007年4月22日 コース 山王峠〜小沢峠

参加メンバー
浅谷 ・ 青柳 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 吉田(寛)


風も強いし、選挙もあるし!ということで、コースは小ロング・小沢峠。今回は、山王峠を最初に越えて、名栗川沿いを走り、小沢峠を越えるいつもと逆回りのコース。

風の洗礼を受けながらも、毎度のごとく会話を楽しみながら飯能を目指す。山王峠のふもと辺りからいつもと逆回りになり、景色も違った感じに見えて何だか新鮮だ。上りは3段階にきつくなり、最終的には勾配10%になるが、終始話しながらのゆっくりペースでクリア。

名栗川沿いを気持ちよく通過し今度は小沢峠。名栗川から上ると距離は短いものの、上り始めから勾配10%が続くちょっとした峠なのだ。ただ、やはり距離が短めなので、開始早々からハイペース。さっきの山王峠とは全く違う展開だ!中盤〜後半にかけてもペースが緩むこともなく、終始ハイペースのままクリア。息を整えながらトンネルを通過し、いつもの石碑前で一休み。

ふと気が付くと、午前中に吹いていた風が止んでいる。雲の切れ目からの日差しも気持ちがいい。やっぱりロングはいいな〜。

しかし・・・。 帰り道では行きよりもひどい向かい風に悩まされ、必死にペダルを漕ぐのでした・・・。

2007年4月15日 コース 小沢峠〜山伏峠〜正丸峠

参加メンバー
小菅 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 吉田(賢) ・ 吉田(寛)


前回、前々回と奥多摩湖へ行ったので、今回は飯能方面へ行こうということで、目的地を正丸峠に決める。距離もそこそこ難易度も少し高くなるが、メンバーが健脚揃いなので問題ないであろう。

まずはいつものコンビニで補給食を調達し、正丸までのルート、休憩ポイントを決める。今回は、小沢峠でいったん休憩し、名栗川沿いに進み山伏峠を越え、正丸峠を目指す。

天気が良く風もほとんど無い絶好のサイクリング日和。日陰になるとちょっと肌寒い程度で、走るには最適の気候だ。途中ちょっとしたメカトラブルがあったものの一気に小沢峠のふもとに到着。

峠といっても小沢峠は難易度が低く一気に上れてしまうのだが、この先はまだ長い。ペース配分が肝心だ。しきりにおしゃべりをしながらペースを抑えて走る。いつもより断然遅いペースだ。このまま行けば疲労もそこそこ、後に控える峠のために足を休められるかと思っていると、吉田くんが一気にスパートしてしまい、結局ここで無駄足を使ってしまう。

小沢峠では、長く休みすぎると体が固まってしまうので、少しの休憩にとどめ、今度は山伏峠を目指して名栗川沿いを走る。この辺りからコースはゆる〜く上りになり、足も少しずつ消耗していくので、ペースを少し落とす。

山伏峠のふもとの少し手前にある“南無新井不動尊”には、知る人ぞ知る天然水の水汲み場がある。ここで水分補給を兼ねた休憩を取り、山伏峠に備える。

いよいよ最後の難関山伏峠に突入。この峠は、勾配も距離もそこそこあり、難易度はちょっと高め。みんな上り始めから無口になり、上りに集中する。しばらくはペースの合う同士が一緒に走っていたものの、中腹の勾配がきつくなったところではついにバラバラになる。このきついところを超えると後は九十九折りだが勾配は一定になるのでペースがつかみやすくなる。

正丸峠にて記念撮影!最後の九十九折りを何とか踏ん張り、山伏峠を無事クリア。ここから少し下り、後はおまけ程度の1kmを上って正丸峠に到着しました。

今回の昼食は、正丸峠の展望レストランにて景色を眺めながら楽しみました。
(西武ドームが小さく見えて、帰れるか不安になるのでした・・・。)

2007年4月8日 コース 奥多摩湖 小河内ダム〜陣屋

参加メンバー
青柳 ・ 石田 ・ 鵜野 ・ 鈴木 ・ 高山 ・ 満生 ・ 吉田(寛)


今日はどこいくぅ〜!?

行き先は未定だけど、とりあえずロングに行こう!ということで、行き先決めから始まった。「先週奥多摩行ったしね〜。」「正丸峠もいいね〜。」「子ノ権現は?」などと論議していると、鈴木さんが山歩きマップを出してきて更に収拾がつかなくなる始末。
結局青柳さんの行きつけ「陣屋」を目指して奥多摩湖に決定!コースも決まったし、メンバーもちょっと多め。気合い入れていきましょう!

まずは多摩湖近くのコンビニで補給食を調達。この後、古里のコンビニでいったん休憩を取り、奥多摩まで行く計画を立てる。(ロングは計画的に!)

今回ロング初の石田さんを2番手につけて、みんなでサポートする体制をとりスタート。瑞穂を過ぎるあたりまでの交通量が多い部分も、先頭と最後尾の連携がよく難なくクリア。ペースもいつもよりほんの少し早めだけど問題なさそうだ。

青梅を過ぎ、いよいよアップダウンが始まる。このアップダウンの走りで今後のペース配分が決まるのだが、みんな調子良さそうに一定間隔を保って走る。石田さんの脚もよく回っている。
順調に距離を重ね、古里のコンビニに到着、ここでいったん休憩。

奥多摩湖で記念撮影今度は奥多摩湖を目指し再出発。バイパスで奥多摩駅をパスすると、約5kmの上り坂が始まる。「ここからは各自のペースでいこう!」
上りが始まると、一気にハイペースにシフトする。今までの平坦より速いんじゃないかと思わせるような速度で進み、一気に小河内ダムに到着。ダムで記念撮影と休憩を取り、この先の青柳さん行きつけの陣屋で昼食を楽しみました。

2007年4月1日 コース 奥多摩湖 小河内ダム

参加メンバー
鈴木 ・ 満生 ・ 吉田(賢) ・ 吉田(寛)


天気がよく暖かいサイクリング日和だったので、気持ちよく走り続けたいね!ということで、奥多摩湖小河内ダムまで行くことに決定。
小河内ダムまでのコースは、比較的難易度は低いが、距離はそこそこ稼げる。バイクル流ロングの定義でいうと、今年初のロングということになる。

奥多摩までは青梅を経由することになるが、その青梅を境にコースはフラットから上り中心のアップダウンへと変化する。フレッシュだった足にも徐々に疲労がたまる。今回は、走行会がハイペースだったので、結構足を使ってしまっていて小刻みにあるアップダウンが結構きつい。出来るだけ疲労をためないよう、一定ペースでひたすら走る。

軍畑、御岳を過ぎてくると、次第にアップダウンにもなれてくる。気温もどんどん高くなり、風もほとんど無く気持ちがいい。最高のサイクリング日和だ!
距離を重ね、川井辺りまで来ると、周りの景色もかなり変わってくる。その先の古里のコンビニで、いったん休憩。疲労回復と、補給食を調達する。

しばらく休憩を取り、再出発。ここからは、奥多摩駅も近く、その奥多摩駅から小河内ダムまではいよいよ5kmの上りが始まる。ここからは各自のペースで走る。

このダムまでの上りには、いくつかのトンネルがあり、このトンネルが結構スリリングなのだ。車が来ると、もの凄い反響音がするので、大型車が来たかと思いきや、実は軽自動車だったりする。しかしこれが結構怖いのだ。「初奥多摩の吉田さん大丈夫?」

奥多摩湖小河内ダムまあ、トンネルを除けば非常にいい感じの上り坂。勾配もそこそこ、距離もそこそこなので、それなりのペースを維持して小河内ダムに到着しました。

これぐらいの上りだと、ペースもフォームも乱れが少なく、ペダリングのスキルアップにも非常に有効です。ロングの基本がぎっしり詰まったコースです。

2007年3月18日 コース 小沢峠〜山王峠

参加メンバー
青柳 ・ 小菅 ・ 満生 ・ 山口 ・ 吉田(寛)


今回はロング初のメンバーがいるということで、コースは小沢峠に決定!当初は奥多摩湖まで行き距離を稼ぐ予定だったのだが、午後から強風が吹くというので、ちょっと弱気にコース変更した。
弱気になるのにはもう一つ理由があって、非常に気温が低かったのだ。走行会の出発前は、限りなく0度に近い感じで、これに風を+加えると“つらい”になってしまうので・・・。

走行会が終わり、コンビニで補給をしていざ出発。気温は低いが、風はまだあまり吹いてなく、走るには問題ない。体のほうは寒さのせいでちょっと硬直気味で、ペダルの回転が上がらない。しかも、生理現象も促進されてトイレ休憩もいつもより多め。ただ気温は低いものの、日差しは結構強く、日向になるとちょっと暖かい。「う〜ん、やっぱり春なんだな〜。」

小沢峠までの上りは、南側の斜面を上るコースなので、序盤は緩い坂で始まり、次第に勾配が増してきて、最後のトンネルが見えるところで、ズドーンと急斜面になる。とは言っても、そんなにきつい坂ではなく、難易度は至って低い。ただ、手前の緩い坂で足を使ってしまうので、おのずと最後がきつくなってしまうのである。

いよいよ上りに突入!いい感じのペースで走りはじめる。バイクルロング初の小菅さん、山口さん達も調子が良さそうだ。次第に勾配が上がるが、まだ誰もちぎれない。このペースならトンネルまでみんな一緒に行けるかなと思わせるほどの快調ぶりだ。

後半の小学校を超えると、もうすぐ急勾配。最後のカーブを曲がり、トンネルが見えたところで、坂馬鹿青柳さんが一気にスパートすると、とたんにバラバラになってしまう。こういうとき、後の人は前の人を追いかけ、前の人はまたその前を追いかけるが、先頭には目標がない。というより必死に逃げているわけである。「性格が悪いぞ〜!」

小沢峠でハイ・ポーズッ!そんなドロドロした最終急勾配をみんな無事に上りきって、小沢峠でちょっと長めの休憩をとった。

その後は、小沢峠を反対側へ降り、山王峠経由で帰るのだが、坂馬鹿青柳さんは、更に山伏峠〜正丸峠を目指した。

2007年3月4日 コース 梅野木峠

参加メンバー
浅谷 ・ 鈴木 ・ 満生 ・ 吉田(賢) ・ 吉田(寛)


久しぶりに復活した走行会の後、「何となく走りに行きますか!?」という雰囲気になり、鈴木さんの「梅野木峠なら、片道30kmぐらいだよ!」の一言で軽い気持ちで出発した。

殆どのメンバーが久しぶりのロングとあり、非常にゆっくりとしたペースで青梅を目指す。気温も次第に上がり、指付きグローブでは汗ばむほどだ。その暖かい陽気の中、青梅では毎年恒例の梅まつりが開催されていて、たくさんの人でにぎわっていた。

青梅〜軍畑〜吉野街道を経て、いよいよ梅野木峠の入り口に着いた。
この梅野木峠は、鈴木さん以外来たことがなく未知数だった。しかも、出発時の軽い気持ちが、軽い峠だろうという勝手な考えを生んでいた。

ところが上りはじめすぐから、急勾配ではないか!みんな、「あれっ?」ってな感じで、引きつり笑いを浮かべるが、ここまで来たら上るしかない。自転車乗りの悪い習性である。次第にみんな無言になり、どこまで続くか分からない急勾配をひたすら上る。

峠までの上り坂は、ゲートが閉まっていて車は通行止め。車が来ないのはありがたいが、落石がゴロゴロ散乱していたり、道いっぱいに落ち葉があったりして、結構走りにくい。しかも急勾配なのだ。

当然のことながら、上り口からメンバーはバラバラになっていて、しかも、つづら折りの峠道では、前にも後ろにも誰の姿も見えなくなる。いつまで続くか分からない上り坂をペースもつかめないままひたすら走るのみだ!「まだ着かないの〜!?」

梅野木峠で記念写真次第に勾配も緩くなり、山も開けて空がよく見えるようになる。「そろそろ終わりだな。」と思っていると、最後の激坂が立ちはだかる。「も〜勘弁してください。」心まで無言になり、やっとの思いでここをクリア!“梅野木峠”の石碑を見て安心するのでした。