ロング」カテゴリーアーカイブ

2012/11/11 山伏峠

2012年11月11日 晴 12℃(スタート時) 101.9km
コース 小平~多摩湖~笹仁田峠~山王峠~山伏峠~山王峠~笹仁田峠~多摩湖~小平

参加メンバー
ITO ・ じゃみー75 ・ tao ・ ぶ~りん ・ さおりん ・ T上 ・ リーダー

今回も定番中の定番、山伏峠へ行ってきました。

先月の柳沢峠ロングで波に乗りたかったのですが、天候不良も重なってあまり乗れていないメンバーが多かったので、静か~にロングしてきました。

アプローチもハイになることなくおとなしい走りで進みます。ルートも行き帰りとも山王峠を選ぶ無難さです。峠道もいつもの切れがないメンバーが多く、ちょっと苦しげなヒルクライムになりました。

まあ、苦しいのを楽しみに走っているので、全然いいんですけどね。
結果的には楽しいロングとなりました。


2012/11/04 有間峠

2012年11月4日 晴 12℃(スタート時) 112.1km
コース 小平~多摩湖~笹仁田峠~小沢峠~名栗湖~有間峠~名栗湖~山王峠~笹仁田峠~多摩湖~小平

参加メンバー
ITO ・ しゃくれ ・ リーダー

今回は参加メンバーが少なかったので、ちょっと普段行かないコースを開拓してきました。
開拓といっても、コースは過去2度ほど行っている有間峠なんですが、時間の制約がある通常のロングで行けるかどうかという意味で開拓してきました。

有間峠は傾斜のきつい峠道が10kmほど続く難易度の高いヒルクライムコースですが、峠の麓までのアプローチは45kmほどとそれほど遠くないので、トレーニング的に考えると最高のコースなんです。しかしとにかく道が悪くて、行くたびにパンクが続出してしまうので、メンバーから敬遠されているコースなんです。

天気は最高に良く、雲一つ無い快晴でした。山も紅葉を始めていて、景色も良く、陽気も良く、最高のサイクリング日和。有間峠からの景色も絶景間違い無しです。好天とコース開拓で朝からハイになってしまい、前半ペースが速くなってしまいました。

飯能でコンビニ休憩を挟み、ゆっくりペースの小沢峠経由で名栗湖の分岐まで進みます。名栗湖前の急斜面がかなりきつく、序盤のハイペースとも重なって名栗湖・有間ダムに到着するとけっこう疲れてしまいました。

そしていよいよ有間峠に向かってヒルクライム開始です。序盤はペースを合わせて会話をしながらゆっくり上り始めます。路面には相変わらず小石が散らばっていますが、あまり問題ないレベル。たまにタイヤ表面をグローブでなでたりしながら上ります。

しばらく上った辺りで各々のペースに切り替え、本格的登坂モードに切り替えます。上り距離は10kmなので、サイクルコンピュータで距離を確認しながらペース配分します。この上りがきつい理由は斜面がきついだけではなく、路面が波打っていたり、ひび割れて凸凹しているので、スピードの維持が難しいんです。

普段よく行く峠は4~5kmでゴールというのが多いんですが、有間峠ではまだまだ中間地点です。この辺りから普段鍛えていない領域になり、体のあちこちが痛くなり出します。足も腰も腕も思うように動かず、なんとかハンドルにしがみつき、ペダルを踏みしめているとようやく山頂付近で勾配が緩くなり苦痛から解放される瞬間が訪れます。残り2kmは緩斜面になり、少し体を回復させながら、なんとか峠に到着しました。

峠からの景色は思っていた通り絶景で、都心のビル群やスカイツリーがはっきりと見え、これまでの苦労は一気に吹き飛びました。懸念されていたパンクもなく、有間峠の開拓成功です!


2012/10/21 柳沢峠

2012年10月21日 晴 17℃(スタート時) 179.0km 超ロング
コース 小平~多摩湖~青梅~奥多摩湖~道の駅たばやま~柳沢峠~奥多摩湖~青梅~多摩湖~小平

参加メンバー
じゃみー75 ・ omiemon ・ barbar ・ ITO ・ ぶ~りん ・ さおりん ・ Dandelion ・ yoshi-ken ・ tao ・ T上 ・ 満

今年も行ってきました、柳沢峠超ロング!
特にクラブの恒例行事というわけではないんですが、毎年この時期になると柳沢峠に行くのがなんとなく定番になっているのです。

天気は快晴で、気温は高くなく低くもなく程良い陽気の自転車日和になりました。昨年は雨上がりで路面コンディションが悪く、パンクが3回(+おまけの1回)もあってなかなか大変でした。さらにスポーク切れもあったりとトラブル続きだったんです。今年は路面も良く、メンテも万全だったので、ノントラブルで走り終えることができました。

今回のロングのように長丁場の場合、いつも以上にペース配分に気を遣う必要があります。普段と同じよう走ってしまうと、後半になって全く脚が動かなくなってしまうのです。アプローチは走り慣れた奥多摩湖小河内ダムなので、よけいに普段と同じように走ってしまわないように注意しながら走ります。小河内ダムまでの5kmの上りは特に温存して上りました。

ダムで一休みしたあと、非日常の領域に向かいスタートします。ここから柳沢峠まではおよそ35km。フラットな奥多摩湖畔を進んだあとは細かいアップダウンが何度となく続きます。ここからは先頭交代はやめて、集団一丸となって進みます。この辺りの走りが一番会話も多く、きついながらも楽しい部分です。

「道の駅たばやま」でいったん休憩を経てしばらく進むと、柳沢峠の麓にたどり着きます。峠道は集団走行を解禁し、それぞれのペースで上ります。途中、落合キャンプ場でいったん合流し、再び上り始めます。峠まではおよそ7km。普段ならちょっときついくらいの峠道も、ここまで走ってきた疲労があるので思うように脚が動きません。

スタート早々跳ばしていくメンバーもあれば、昨年足が痙って苦戦したリベンジや、ちょっとブランクがあって乗れてなかったり、直前で体調不良等々・・・、それぞれの思いで上りに挑みます。周りの景色は若干紅葉していて青空とのコントラストが綺麗でしたが、そんな物は殆ど見る余裕もなく、どうにかこうにかといった感じで峠にゴールしました。

峠からは、今年も富士山がよく見えていて、これまでの苦労を吹き飛ばしてくれました。これまで走ってきた余韻にしばらく浸りつつも、帰りの時間も考えなくてはならないので、あまりゆっくりはしていられません。記念撮影をして早々に下山開始です。

峠道の下りは殆どペダルを漕ぐ必要もなく、一気に峠の麓を通過します。途中のアップダウンは下った分上らなければなりませんが、失速することなくペースをキープし、ほぼノンストップで小河内ダム到着。日も沈み始めているので、小休止したあと古里のコンビニまで進み、最後の休憩を取ります。

十分に補給をして、最終ランを開始する頃には辺りはかなり薄暗くなっています。疲れている体に、慣れないナイトランですが、集団は一列のままペースを落とさず爆走します。気分は次第にハイ状態になり、明らかにいつもと違う走りをキープしたまま、多摩湖まで帰還したところで最後のミーティングをし、本日の健闘をたたえ合いました。