ロング」カテゴリーアーカイブ

2016/06/19 白石峠

2016年6月19日 晴 28℃(スタート時) 130.3km
コース 白石峠

参加メンバー
ITO ・ じゃみー75 ・ tao ・ ニャンジロウ ・ せいち ・ omiemon ・ ぶ~りん ・ さおりん ・ さく ・ リーダー


毎月第3日曜日はガッツリロングデートいうことで、いつもより距離の長いコースや難易度の高いコースを選んで走ります。

一週間前に富士ヒルクライム大会を終えたばかりなので、ちょっと一段落するのかなと思っていましたが、意外にもたくさんのメンバーが集まり、賑やかにロングへ行ってきました。

今回コースに選んだのは、埼玉県の人気峠の一つ白石峠。
上りの距離や勾配がほどよくきつく、トレーニングに最適ということで、たくさんのサイクリストが訪れる人気スポットへ挑んできました。

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今回のコースは飯能を経由するルート。ということで、まずは多摩湖堤防を西武園方面へ渡ります。
天気は午前中は晴れて午後は曇の予報。
とりあえず雨の心配はなさそうです。

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飯能を過ぎたあとは八高線沿いに県道30号線を北上します。
コースは小さいアップダウンを繰り返すので、ここで調子に乗ってしまうと体力が消耗してしまうので、温存ペースで進みます。

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都幾川まで進んだところで、サイクリストの間で有名なパン工房シロクマさんへ立ち寄り補給をします。

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お腹を満たしたあとは、いよいよ今日のメイン白石峠を上ります。
人気の峠なので週末はサイクリストが多いのですが、今回は特に人数が多めでした。
上り口に近づくにつれてたくさんのチームや個人で来ている方々と遭遇しました。

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ヒルクライムは自己申告制時間差スタートになりました。
適当な時間を開けつつ、いくつかに分かれてヒルクライムを始めます。
最終組は5名でスタートしました。

峠道は上り始めから傾斜が高く、苦難を強いられます。
道のり約6kmと比較的距離もあるので序盤で足を使うわけにも行かず、きついながらも抑え気味で上っていきます。

最終組が先行したメンバーに追いつき始めた辺りからペースが上がり、次第に集団がばらけていきます。
傾斜は全体的にきつめですが、時折緩くなる瞬間があるので、ここで足を休めながら上ります。
コース脇には峠までの残り距離が表示されていて、これを頼りに上るんですが、時にはまだ○○kmもあるのかという絶望感にも変わります。

そうこうしているうちに、距離表示も順調にカウントダウンをしていき、残り1kmの表示を過ぎると傾斜がゆるみます。
最後はなんとか力を振り絞ってようやく白石峠に到着です。

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白石峠で元気なショット。
お疲れ様でした!

この峠には茶屋や自動販売機など何もなく、夏場は水分補給に悩まされていたんですが、なんと移動販売カーがドリンクやアイスを販売していてくれました。
先日、白石峠でアイスを食べている写真を見かけて疑問に思っていたんですが、これで謎が解けました。
バイクルメンバーも販売カーに群がりドリンクやアイスをいただきました。

そんなこんなで少し長めの休憩をしていると、なんだか雲行きが怪しくなってきました。
空には黒い雲、そして冷たい風が・・・。
山道なので想定内のことですが、降られるのはいやなので、急いでバイクにまたがりました。

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白石峠は峠という名があっても山の頂上ではなく、いくつもの峰峰を結ぶ稜線、奥武蔵グリーンラインへと上る峰の一つ。
コース的にはこのグリーンラインを大野峠に向かってまだまだ上っていくのです。
天気を心配しつつ、使い切った足でなんとか余力で上ります。

大野峠に着く頃にはポツポツ雨が降り始めました。
天気サイトで雲の流れを確認すると、すぐそこまで大きな雨雲が近づいてきています。
この先のルートは刈場坂峠まで行き雲の流れ次第で決めることにしました。

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刈場坂峠に到着!
着いた瞬間にポツポツ降り出しました。
本当に追いかけられています。

雨雲をチェックしたところ西へ進むのが一番雨から逃れられそうなので、このままグリーンラインで顔振峠まで進むことにしました。

顔振峠までは下り基調のアップダウンが続きます。
雨雲から逃れようとしているのか、単純に坂を楽しんでいるのか、上りになるたびにアタック合戦をするテンションの高い走行区間になりました。

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疲労困憊ながらも笑顔の顔振峠。
ここでも着いた途端にポツリポツリ始まりました。

この先のルートは鎌北湖までグリーンラインを進む選択もありましたが、山を下りた方が良さそうとの判断になり、東吾野駅まで一気に下りました。

山を下りると一気に気圧が上がり、むっとした暑さに変わりました。
なんとか雨雲からは逃れました。

東吾野駅で少し長めの休憩を取りこのあと東峠を越えるルートに決めました。
ここまででかなり消耗したので、ちょっとのんびりと鋭気を養っていたんですが、なんだか空気が冷たくなってきました。

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あわててバイクにまたがり、東峠のヒルクライム開始です。
ここでもかなりのハイペース。なんだか今日はみんなテンション高いです。

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無事東峠を上ってのショット!

このあと山王峠、笹仁田峠をハイテンションでクリアして、本日の峠は終了。
最後のコンビニで補給をしてからの最終ランも、雨雲に追いかけられながらになりました。

みなさんお疲れ様でした!


2016/06/05 時坂峠

2016年6月5日 曇 80.0km
コース 時坂峠

参加メンバー
じゃみー75 ・ T上 ・ tao ・ omiemon ・ さく ・ リーダー


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いよいよ関東地方は梅雨入りしました。
前日まで全く気配すら感じていなかったのですが、梅雨入りしたとたんに雨が降ってしまいました。
前日の走行会の時も、明日は雨が降るらしいというメンバー間のやりとりを半信半疑で聞いていたのですが、朝になって外を見るとしっかり降っていました。絶句。

仕方がないのでロング中止の連絡をしましたが、時間が経過するごとに雨脚も弱まり9時頃になると空も明るくなってきたので、急遽ロングに行くことを決定。
スタート時間が10時なので、コースは近場の時坂峠を選びました。

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開催が急だったにも関わらず良い意味で物好きのメンバーが集まってくれました。
一週間後にヒルクライム大会が控えていることもあって、モチベーション高めです。
集まったメンバー同士、顔を見合わせて思わずにんまり。

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走り始めは雨上がりということもあって路面はところどころウェットでしたが、先へ進むほどドライ路面になりました。
時間が押しているせいか、ペースは若干速めで、平坦基調のアプローチなのに息を切らして走りました。

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あっという間にアプローチも終わって時坂峠のヒルクライムが始まりました。
車などあまり通らない静かな峠道なので、路面は殆どウェット状態。
ところどころ排水溝などがあって気を抜くとスリップしてヒヤッとします。

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中盤くらいまでは普通に会話しながら上っていましたが、次第に傾斜がきつくなり足にも余裕が無くなってきます。
最後は集団もばらけて自分との戦いになり、心拍数MAXで峠に着きました。

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峠でいつものショット!
一週間後のヒルクライムに向けて良い練習ができました。


2016/05/29 天目指峠~正丸峠

2016年5月29日 晴 22℃(スタート時) 110.6km
コース 天目指峠~正丸峠
参加メンバー
ITO ・ ニャンジロウ ・ じゃみー75 ・ さく ・ ぶ~りん ・ さおりん ・ リーダー


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今日のロングはバイクルの定番正丸峠。
ですが今回はいつもとちょっとルートを変えてアプローチしました。
定番のルートは山伏峠を越えて正丸峠へ向かいますが、今回は天目指峠を越えて国道299号線側から正丸峠へ上るコースを選びました。

天気は快晴、湿度も少ない好天に恵まれ、気持ちいいスタートとなりました。

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市街地を抜けて最初の難関は山王峠です。
この峠は難易度はそれほど高くはないのですが、ところどころ10%ほどの勾配があるので調子に乗ってしまうと意外と足にきてしまうのです。
ここはひたすら温存してクリアします。

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山王峠を越えて名栗川沿いをしばらく進むと天目指の上り口に差し掛かります。
天目指峠は上り距離2.5kmほどで、平均勾配は9%近くある難易度高めの峠道。
道幅が狭く傾斜も比較的きついので、車通りも少ない静かな峠道です。

序盤は温存して上っていても傾斜がすぐにきつくなるので、気がつくと息が上っていて、峠に追い込まれてしまいます。
中間から後半にかけては更に追い込まれて、峠に着くとかなりの疲労状態です。

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小休止して落ち着いたところでいつものショット!
ミラー越しにリーダーもちゃんと写っています。

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天目指峠を下り国道299号線に乗って正丸峠の入り口を目指します。
上り口までは約2kmですが、この区間がけっこうきついんです。
見た目は平坦ぽく見える道ですが、実はけっこう傾斜があって、知らず知らずのうちに足に疲労が溜まっていくのです。
今回はここも正丸峠の上りの一つと考えてヒルクライムモードでこなしました。

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ようやく正丸トンネルの入り口が近づいてきました。
トンネル手前を右折すると正丸峠への峠道が始まります。

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峠への上りは約4kmで上りはじめは緩やかな傾斜です。
ここまでがきつかったせいか、上りが全然きつく感じません。
ひょっとして強くなったのかな?などと錯覚していると、はい、ちゃんときつくなってきました!
中盤から後半にかけてはしっかり上るので、最後は息を切らしてゴールします。

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正丸峠でいつものショットです。
今日もたくさん峠を越えました。