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2008/05/04 正丸峠

2008年5月4日 曇りのち晴れ
コース 多摩湖~笹仁田峠~山王峠~山伏峠~正丸峠~山伏峠~山王峠~笹仁田峠~多摩湖

参加メンバー
あおちゃん ・ kanjo ・ K菅 ・ ツインズ2号 ・ わんにゃ ・ 鈴K ・ MARI ・ Dandelion ・ barbar ・ じゃみー75 ・ リーダー ・ minamoto

今回は、あまりロング経験のないメンバーの“バイクルロングデビュー”という事で、コースを「正丸峠」に設定し、峠の茶屋で「正丸丼」か「ジンギスカン」でも食べましょうか!?なんて決めていたんですが、気が付くと参加が12名になっていて、イベント気分満載の大所帯でのロングとなっていました。
毎度お馴染みの多摩湖下のコンビニで補給をしながら、名栗川までのアプローチを思案。小沢峠経由か山王峠経由かは、安全パイで山王峠経由に決定です。

補給も終わりロングスタート。人数が多いので2手に分かれて市街地を走行。なんだか行く先の雲が怪しい感じだ。湿度も高く、曇っていながらもムシムシする。途中から残堀川沿いにコースを変えて市街地をクリアした後、しばらく進むと一つ目の峠笹仁田峠に差し掛かる。今回初メンバーの「一つめの峠ですか?」の問いに、「ほんの少しの上りですよ!」と答えながらあっさりクリア。

一気にダウンヒルし岩蔵温泉を通過すると、今度は二つめの峠山王峠が始まる。ここはメンバー一丸となり、足を温存したままゆっくりクリアするのだが、脳内モルヒネが出始めたか?次第にメンバーがハイになり騒ぎ出す。

峠を越え、名栗川沿いの道に出たところの最初のコンビニで休憩を取る。メンバーにはまだまだ疲労の色はなく、初参加組も「全然大丈夫ですよ!」と頼もしい。しばらく休んだあと名栗川沿いを進む。天気は次第に回復し、晴れ間がのぞき出すと湿度も下がってきて気持ちのいいサイクリング日和となる。

山伏峠麓の水汲み場に到着し水分補給。そしていよいよ今回メインの山伏峠越えのヒルライム開始!「じゃぁ、上で!」と声をかけ、メンバーそれぞれ思い思いに上って、無事峠で合流。初参加組もがんばりました!

最終目的地の正丸峠へはあと1kmの上りのみだが、走り始めると、今回初参加メンバーの後輪がペシャンコになっているではないか!本人は気付かず山伏峠を越えてきたようです。とりあえずスローパンクなので、一旦空気を補充して正丸峠に無事到着しました。

峠の茶屋ではジンギスカンを囲み、プチ宴会状態!ひとしきり食べた後はパンク修理です。「今日はこのままじゃ終わらない気がするなぁ~。」とつぶやきながら修理は完了!

・・・予感は的中で、帰り途中あと2回パンクに見舞われてしまうのでした。


2008/04/20 奥多摩湖小河内ダム

2008年4月20日 曇りのち時々雨
コース 多摩湖~奥多摩湖小河内ダム~多摩湖

参加メンバー
K菅 ・ T内 ・ リーダー ・ kyukyuta ・ よっしー

今回も定番の奥多摩湖ロングへ行きました!
コースは前日になんとなく決めていたんですが、当日になってやっぱりどうする・・・?と、なってしまい、結局決定に時間がかかってしまいました。!

いつものようにコンビニで補給食の調達をしてロングスタート。朝からどんよりとした曇り空だが、天気予報に傘マークは無く、午後3時頃から晴れと言っていたので大丈夫だろうと走り出す。

市街地は比較的車が少なく走りやすい。しかし今日は向かい風が吹いていて、なかなかスピードの維持ができない。市街地を抜ける頃には風もあまりなくなるが、すでに足は疲労でいっぱい状態。ちょっと休憩ということで、いつものへそまんに立ち寄る。

まんじゅうを食べ再び走り出すと、額に冷たいものを感じる・・・。雨?

モチベーションは一気に下がってしまうが、まだまだポツリ・ポツリといった感じなので、様子を見ながら先を目指す。とりあえず古里のコンビニまで行こうと決め走っていると、山の雲行きが怪しい。小河内ダムまではなんとしても行きたいので、コンビニ休憩を省いて一気にダムまで行くことにする。

雨は次第に粒が大きくなり、路面もうっすら濡れ始める。雨宿りしている人や引き返してくる人とすれ違うが、そんなことはお構いなし、無口のまま若干ペースを上げ、ひたすらペダルを漕ぐ。

ようやく氷川トンネルを抜け、上りに突入。上り始めからペースが速い。いくつかくぐるトンネル内の路面は外よりも濡れていて、バイクやウェアが一気に汚れてしまう。モチベーションが下がりっぱなしのまま、無事?ダムに到着。フ~ッ。

ダムに着くと、雨はほぼ止んでいるが、この後いつ降り出すかもわからないので、とりあえず記念写真だけ撮って急いで帰りましょう!

ということでウェット路面のダウンヒル開始!と思ったらよっしーさんのバイクがパンク。雨で砂利を拾ってしまったらしい・・・。

結局この日は帰り着くまでポツリ・ポツリという状態が続き、雨にやられた一日となりました。

追伸。
実は、帰り着いたら晴れてきたんです。時間は午後3時頃、天気予報通りでした。


2008/04/06 20周年記念ラン『ツール・ド・奥武蔵』

2008年4月6日 快晴
コース 多摩湖~笹仁田峠~小沢峠~山伏峠~正丸峠~虚空蔵峠~刈場坂峠~ぶな峠~飯盛峠~関八州見晴台~高山不動尊~花立松ノ峠~傘杉峠~顔振峠~東峠~山王峠~笹仁田峠~多摩湖

参加メンバー
あおちゃん ・ あんちゃん ・ kanjo ・ わんにゃ ・ 鈴K ・ T切 ・ T内 ・ Dandelion ・ リーダー ・ kyukyuta ・ よっしー ・ サポート部隊3名

バイクルもお陰様で満20年を迎え、20年を記念して峠を20個越えるロングの企画をしました!名付けて『ツール・ド・奥武蔵』です。
実際には、小さい坂を含んでいたり、グリーンラインに関しては、峠を越えるというより、峠を通過していくというのが正しいのですが、まあそれでもきついコースにはかわりなく、走りごたえ満点の記念ランにメンバーみんなで挑みました。

今回のコース、峠20個の詳細は下記の通りです。
1. 多摩湖入り口の坂
2. 山岳コース山頂
3. 廻田赤坂(小学校横の丘)
4. 多摩湖入り口の坂
---ここまでが走行会---
5. 笹仁田峠 約184m(ささにたとうげ)
6. 小沢峠 約342m(こさわとうげ)
7. 山伏峠 約607m(やまぶしとうげ)
8. 正丸峠 約633m(しょうまるとうげ)
9. 虚空蔵峠 約718m(こくぞうとうげ)
10. 刈場坂峠 約817m(かばさかとうげ)
11. ぶな峠 約766m(ぶなとうげ)
12. 飯盛峠  約777m(めしもりとうげ)
13. 関八州見晴台 約753m(かんはっしゅうみはらしだい)
14. 高山不動尊 約642m(たかやまふどうそん)
15. 花立松ノ峠 約627m(はなたてまつのとうげ)
16. 傘杉峠 約554m(かさすぎとうげ)
17. 顔振峠 約508m(こうぶりとうげ・かあふりとうげ)
18. 東峠 約289m(あずまとうげ)
19. 山王峠 約250m(さんのうとうげ)
20. 笹仁田峠 約184m(ささにたとうげ)

全長約140km、最高標高約817m、累積標高3,000m以上(わんにゃさんデータ)
これだけ見ると、イヤになりますが、同じ走るならこのくらいのほうが思い出に残るかな・・・と、意外と安易にコースを決めてしまいました。(メンバーのみなさんすみません)
これだけのコースで参加人数も多いので、今回はタイムスケジュールも用意。コースもメリハリを付けるため、5つのステージに分けました。

■プロローグ 「走行会」★★ 約20.42km

いつものように定刻7時30分バイクル前をスタートし多摩湖を一周。
詳しくは走行会レポートをご参照ください。

■第1ステージ 「多摩湖~笹仁田峠手前」(平坦) 約16.02km

走行会終了後、ルート確認をしてロングスタート。このステージは市街地を走る峠までのアプローチ。今回は比較的車の交通量が少なく走りやすい。信号のタイミングも良く、追い風も手伝ってペースもGOOD!一気に笹仁田峠手前のコンビニに到着し、ここで補給を兼ねた休憩を取る。

■第2ステージ 「笹仁田峠~刈場坂峠」(山岳)★★★★★ 約40.99km

補給も終わり、いよいよ今回メインの刈場坂峠を目指す山岳ステージ。

最初の難関は小沢峠だ。ほぼ平坦かな?と思わせるところから始まり、ジワジワと斜度が高くなり、最後は勾配12%程まで上がってしまうという、何ともやりにくい峠道。まだまだ道中長いので、必要以上に温存してここをクリアする。

次の難関は山伏峠。今回2番目にきつい上り坂で、ここでいかに足を残せるかが今回のポイントだ。峠道手前の水汲み場で水分補給を済ませた後、上りに突入。さすがにペースはゆっくりで、一丸となって上っていく。前半のきつい部分を超えた辺りから集団がばらけ始め、各々のペースに切り替える。こうなると心拍数も上がってしまい、いつもと同じきつい登坂になってしまう。気持ちを抑えて温存・温存。峠で無事合流し、そのまま正丸峠まで一気に上る。

正丸峠で記念写真を撮り、国道299号線方面へダウンヒル開始。一気に下りきったらいよいよ刈場坂峠への上りが始まる。

この上りは道のり約6kmで、上り始めの勾配が比較的きつく出鼻をくじかれる。しかしここは今回メインの峠!メンバーの気合いも十分だ。

ヒルクライム開始早々からいきなりバラバラになり、各々のペースで上り始める。しかし・しかし!いくらここがメインといっても、まだまだ先は長いので力を出し切ってしまうわけにもいかず、苦戦を強いられているメンバーもいるようだ。

コースの中盤辺りに止まっているサポートカーから応援をもらい、再び気を引き締めて上る。

しばらくいくと勾配も緩みだし、後半の九十九折りになると峠まではあと少し。

最後の力を振りしぼって無事刈場坂峠に到着!
第2ステージクリアです。

峠で記念撮影をし、ランチタイム!

お昼には、バイクルママ特製!
20周年記念ちらし寿司がふるまわれ、
峠の茶屋「りんどう茶屋さん」の
みそおでんと合わせて美味しくいただきました。

■第3ステージ 「刈場坂峠~グリーンライン~笹仁田峠」(山岳)★★★★ 37.74km

最難関の刈場坂峠を越えた達成感と、使い切ってしまった足とのギャップはなかなか大きく、グリーンラインを走り出すと、足が引きつりだす。下り基調のアップダウンを上手く利用し、少しずつ足を回復させ、残る峠に備える。

ここグリーンラインは、いくつもの峠と交差していて峠の稼ぎどころ。顔振峠まで7つの峠を越え(通過し)一気に国道299号線まで檄坂ダウンヒル。299号線を飯能方面に進み東吾野駅で一旦休憩をし、後半戦の難関、東峠へ向かう。

ここまで来ると残す峠はあと3つ。東峠はみんな仲良く一丸で!と思ったら先頭がペースアップ!?気が付けばみんなバラバラに・・・。ここで一番足を使ったメンバーもいるほどハイペースでヒルクライムし峠に到着。せっかくなので記念撮影をしてダウンヒル。

下りきったら山王峠方面に少し戻る形でコースを取る。心の中で、あと2つとつぶやきながら走っていると山王峠の入り口に到着。よ~し、上るぞ~!と気合いを入れるものの、上り開始早々やっぱりここはきつい!と、くじけそうになる。何とか上りきって残す峠はあと一つ。

そしていよいよ20個目の笹仁田峠だ。ここは思い思いに気持ちを入れながら一漕ぎ一漕ぎペダルを踏む。ここまでに使い切った足に再び活を入れ峠をクリア!見事20個の峠を越えました!

■最終ステージ 「笹仁田峠~多摩湖~バイクル前」(平坦) 22.2km

ここまで走ってきたメンバーの足はもういっぱいいっぱいだが、残す距離はあと少し。コースも平坦なので問題なし。コンビニで最後の補給をし最終ラン。時間的にもまだ余裕があり、日が沈む前に無事に帰路に就くことができました。

みなさん、本当にお疲れ様でした。

今回20周年記念ランということで企画しましたコースですが、なかなかイベントチックでみなさんと楽しく走れました。ありがとうございました。一年前にはビギナーだったメンバーも見事に完走でき、頼もしいかぎりです。また、今回残念ながら参加できなかったみなさんも、機会を見てまたこのコースへ行きましょうね!

何はともあれ、今回トラブルもなくイベントが終了できたことがなにより良かったです。
今後も、この雰囲気を大切にしつつ、楽しく走っていきましょう!よろしくお願いします。