ただいまジロ・デ・イタリア開催中ですね。
日本でも大変盛り上がっていて、毎日寝不足の方も多いと思います。
Elite社より3大グランツールボトルが入荷しまして、当店にも入荷中です。
今年はジロ、ツール、ブエルタカラーが同時発売で、こちらも盛り上がっています。
カラーは各ツールのカラーとブラックの2カラー。
あなたの推しのツールや開催に合わせて、ボトルもチェンジしてみては。
ELITE 3大グランツール 限定FLYボトル
店頭価格¥860(税込)
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店頭価格¥860(税込)
2021年5月16日 31.5km
コース Watopia Road to Sky
参加メンバー
barbar・tao・ホリケン・nao56・リーダー
毎年5月の第3日曜日は、富士スバルラインにてヒルクライム記録会を行うのがバイクルの恒例行事。
昨年は初の緊急事態宣言のため中止となり、今年も3回目の緊急事態宣言が発令されているので残念ながら中止となりました。
ということで、今年はバーチャルで記録会を行ってみました。
コースはWatopia内のAlpe du Zwift。
ツールドフランスでお馴染みアルプデュエズをバーチャルで再現していて、12.0㎞で約1,000上る平均勾配8.5%の本格的なヒルクライムコースです。
Alpeの麓まではゆっくりアップを兼ねて進み、小休止したあとタイムアタックします。
スタート後はゴールまでほぼ全力に近いパワーで追い込む、苦しい戦いになります。
前を行くメンバーを目標に、後ろからのメンバーにも追いつかれないように必死でペダルを回します。
追い抜くときや追い越されるときは、声をかけ励まし合いながら上ります。
ZOOMを繋いでいるので、他のメンバーの様子が見えるのと、Zwiftコンパニオンも駆使して、他のメンバーがどのあたりを走っているかを確認し、それらを目標にしてモチベーションを維持します。
ようやくゴールが見えてラストスパート!
アーチを潜り、すべてから解放されました。
無事全員上り終えて記念撮影。
本番さながらに記録会を行うことができました。
ゴール後はあまりのきつさに、「もうやりたくない!」という声が続出でしたが、また機会があれば行ってみたいと思います。
通常の記録会では上り始めると孤独ですが、バーチャルではZOOMで繋がっているので、他のメンバーのがんばりを見ることができたり、会話もできるので、リアルとはまた違うものになりました。
2021年5月9日 39.0km
コース Watopia Tour of Fire and Ice
参加メンバー
barbar・さおりん・tao・omiemon・ホリケン・BEA-BEA・リーダー
今週もバーチャルにてクラブライドを行いました。
来週行う予定のヒルクライム記録会に備えて、今回は練習ヒルクライムです。
コースはWatopiaのAlpe du Zwift の上りにて、カウントダウンタイマーに合わせて先頭交代形式で行いました。
5月にもなると、インドアライドは暑さ対策も必要な季節になります。
扇風機は必須ですが、そろそろエアコンの準備も必要になりそうです。
Alpeまでは平たん基調のアプローチなので、ウォーミングアップを兼ねてゆったり流します。
上りに入ると通常会話がしにくくなるので、ここでのトークが大切です。
Alpeの麓で小休止したあと、頂上目指してヒルクライムを開始します。
しばらく上っていなかったメンバーも多く、ドキドキのスタートになりました。
先頭交代は2分毎に行っていましたが、今回タイマーの時間設定を内緒で変更し、1分や30秒など短い時間も盛り込んで楽しみました。
後半になると足もいっぱいになってきます。
残りの九十九折を見ながらラストスパートをかけていきます。
今回は1時間7分ほどでAlpe du Zwiftを上り切りました。
コース全体では1時間52分の長いミートアップになりました。
ゴールのアーチを潜ったところで記念撮影をし、この後みんなでダウンヒルをしてミートアップを終了しました。
きついヒルクライムもZOOMのおかげで楽しく上ることができました。
来週もがんばりましょう。